私の会社、去年はクリスマスでお仕事終了
年明けは1/10（火）から仕事開始なんです。
だからこの長期休みはまるで専業主婦のように
子供と一緒に過ごせました。
この年長の冬休みは学習量も増やし
一日一日濃い時間を過ごせれた気がします。
日頃の働きながらではフォロー
できない事に時間を割けた気がします。
そして、子供の限界もある程度知れた気がします。
問題の量、難易度を決めるのにとてもいい
経験が出来たと思っています。
（子供にちょうどいい量と負荷の見極めが大事）
これからがタイトルの本題なのですが、
子供が小学校に入学した後の夏休みは、こんな対応
取れないなって思ったんです。
これって凄い子供の勉強にマイナスじゃないかと
そこで逆算して計画する事が好きなので、
後、7か月である程度、学童で自学自習が出来る
だけの勉強材料と分野、勉強に対する姿勢を育てよう
と思いました。
例えば勉強材料についてだと
下記の事なら可能かなと思ったり
・そろばんの速さや正確性を高める時期
・終わった単元の復習時期（新単元は難しいと思う。）
友達が居るのに、自分だけ勉強というのも気が引ける
ようであれば、
・頭を使うボードゲーム
・集中力がつくというけん玉
どこまで自学自習が出来るかは
難しい所ですが
明確な目標を持ちつつ、情報収集とそれまでの
対策をしていこうと思います。