コンクリートジャングル
高速バスで実家に帰るために、新宿駅に行く。
登山用の50ℓオーバーのザックと40ℓほどの車輪の壊れたキャリーバッグ。
お土産の手提げを持って。
階段どころかアスファルトを歩くだけでも拷問のよう。
なんとか新宿駅に到着して、
「がんばった自分を褒めてあげたい」
目的地寸前で気が抜けたのか
バス乗り場で靴ひもが引っ掛かり、
圧死か腕の骨折をするかと思うほどの大転倒。
誰が助けてくれるわけでもない
コンクリートジャングル。
なぜなら、建物の陰で誰にも気づかれない場所。
まさにジャングル。
重量オーバー
高速バスで実家に帰るために、新宿駅に行く。
登山用の50ℓオーバーのザックと40ℓほどのキャリーバッグ。
お土産の手提げを持って。
家を出て5分
スーツケースの異様な重さに気付く。
元々重いのだが、もっと重い。
なんと車輪の軸部分が熱で溶けて変形し
車輪がただの抵抗となっていた。
新宿のバス停まで30分強。
残り25分。
この試練を超えれば、(迎えも来るし)後は寝るだけだ!
実家に帰らせていただきます
免許の更新通知が来たと連絡があった。
住民票を変えていないので、地元での更新をしなければならない。
ついでもあったので、実家に帰ろう。
お土産を買い、荷物を詰める。
なんてこったい
夜逃げをするのかと思えるほどの荷物。
大丈夫、バスに乗るまでの辛抱だ!
富士の思い出
9月初旬の富士山は、まだ登山ブームの名残で
ご来光渋滞が発生していた。
7合目を過ぎると足場が悪 い。
ちょっと進んだと思って動き出すと
前の人のお尻のあたりに顔がぶつかりそうになる。
足元も、目の前も気の抜けない
まさにデッドゾーン!
そのデッドゾーンは簡単に破られる。
なう。
富士山登頂!!
富士山なう、って発信しようとしたら
携帯の電池切れ。
日本で一番高いとこにいることを
友達の誰にも知られることなく下山をするせつなさ・・・
同行者の携帯を見せてもらったら圏外だった。