こんにちは、ワルチャマです
私がアメブロ使うのは記事の編集とかを除くとほんとに使うのは久しぶりです
今年の3月以来全くブログ書いてないんですよね

そんなことは良しとして、ついこの間Mr.Childrenさんが2年ぶりのニューアルバム「SOUNDTRACKS」を発表しましたね
ロンドンで製作された作品です!
アルバムジャケットはKing Gnuの常田さんが主催しているクリエイティブチーム「PERIMETRON」が手掛けております
映画ドラえもんの主題歌の「Birthday」「君と重ねたモノローグ」、ZIP!のテーマソング「The song of praise」、キリンビールの「君の指に触れ〜♪」でお馴染みの「others」、ドラマ、カネ恋の主題歌「turn over?」が一つのアルバムにまとまって聴くことができるんですよ‼︎

DVD映像の初回盤A、アルバム初のBlu-ray映像の初回盤B、通常盤、そしてバンド内初の完全初回限定アナログ盤(レコード盤)の4種類で発売されます

アルバムの細かな説明はここまでにして本題に移ります
まず私がこのニューアルバム思ったことが、

 _人人人人人人人人人人人人_ 
 >  曲名ほとんど英語だらけ  <
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^  ̄

そう、このアルバム「君と重ねたモノローグ」以外のぜーんぶ英語の曲名なんです
しかし、モノローグの浮きっぷりよ‼︎ (笑)
けれどこの「君と重ねたモノローグ」という曲名は、日本語ではないと言葉に表現できない曲名であるから逆にモノローグだけが日本語というがいい感じがしてきます
英語の成績が悪い私は英語が無知すぎるので、今から翻訳こんにゃくを使って英語タイトルの曲達を勝手に翻訳してダラダラ喋ろうと思ってます


1曲目「DANCING SHOES」
あ〜あれでしょ、DAICING SHOESって松田聖子の曲じゃん!
残念ながら多分違いますね
ダンスするときの靴?って思ったんですがまぁその通りです
日本語にすると「舞踏靴」という意味みたいです
舞踏会と言われてる所で履く靴です (写真見たらピンとくるかも)
DANCING SHOESは舞道会をライブ会場と見立ててんでしょうか?


2曲目「Brand new planet」
日本語にしたら「真新しい惑星」でした
これ日本語にしてもカッコいい曲名じゃないですか…‼︎感動しちゃったよ…。
planetは惑星だったのね…(←英語苦手馬鹿)
そしたらチョコレートプラネットはチョコレートの惑星じゃないか‼︎どんだけぇ〜‼︎ ソロリソロリ
……はい。
蘇生やエソラのようにライブで盛り上がり見せる曲なんじゃないですかこれって!!??
ライブで聴いたら鳥肌立つ曲なんだろうなぁ…


3曲目「turn over?」
こちらを日本語にしたら「裏返す」 や「引き返す」いったいろんな意味がありました
それにしてもこの曲、初期の曲の雰囲気を感じさせてますよね〜
ちなみにMr.Childrenに「?」がある曲はこの曲が初めてのようです
最後にあるはてなマークが何故ついてるのか、私には未だにはっきりと分かっておりません


4曲目は飛ばして
5曲目「losstime」
意味は「敗者」

???「ハァ…ハァ…敗北者ァ?取り消せよ!今の言葉ァ!!」

これはまたまた!アルバムの中に必ずと言っていいほどあるダークソングですか!?(歓喜)
REMやaddictionのように激しくて病んでる系の曲なのか、それともPrismやSurrenderのように控えめで退廃的な曲なのか?
言葉の意味を調べたからにはネガティブな曲だというのは間違いないと思います


6曲目「Documentary film」
言葉はよく見るけどよくわからない言葉
Wikipediaによりますと、映画フィルムもしくはビデオなどの映像記録媒体で撮影された記録映像作品をドキュメンタリーフィルムという意味だと書かれてました。ふーむ。
そういえばAgainst All GRAVITYのDVD本編の最後に未発表曲をレコーディングしてるシーンがありましたね
確か「誰の目にも映らないドキュメンタリーフィルムを〜♪」と歌ってたはずです
もしかしたらその曲がこの曲なのでは!?


7曲目「Birthday」

これは翻訳こんにゃく食わなくてもわかる。
意味は「記念日」です!
映画ドラえもん のび太の新恐竜を観てきましたが最高の映画でした…。

あ、ちょっと歌わせて下さい

It's my birthday
消えない小さな炎を
ひとつひとつ増やしながら
心の火をそっと震わせて
何度だって 僕を繰り返すよ
そう いつだって It's my birthday


8曲目「others」

otherの意味は「その他」または「他人」という意味もあるみたいです
これを複数形にしたのが「others」
キリンビールのCMとの相性がいいですよね…。
このothersという曲は、もしかしたらロザリータのような重苦しい切なさのある失恋ソングなのでは?と俺は思ってます


9曲目「The song of praise」

意味を調べたら「歓喜の歌」だそうです
歓喜の歌といえば運命でお馴染みのベートーヴェンの交響曲第九番が印象的ですよね
The song of praise、「ソンプラ」って略したいなりますよね…()
「歓喜の歌」といえば年末の風物詩というイメージがあります
となったらインマイタウンに続く年末に聞きたくなる曲になるんじゃないのかというくだらない妄想したりしてます(笑)


10曲目「memories」
意味は「思い出」
スピッツの右手に小銭チャーラチャーラ〜♪の方じゃないです
この曲が一番最後ということはより一層興味を持たせますよね、走馬灯のように駆け巡る幻聴のような曲なのか、Foreverのようにずっと永遠でいたいんだよのバラード系かどうかわからないから今とっても気になっている曲でもあります


以上、私の独断の偏見と解説のブログでした
ご視聴あざます!!



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