2月に入ってからだった。うんこを漏らしたのに気付いたのは・・・。 

何か違和感みたいなモノは感じていたと言えば感じていたし、いなかったと言えばいなかった。自分にしてみれば割とどうでもいい事だった。ただ、いつ漏らしたのか全く覚えてないのだ・・・。と、テープに吹き込んで

ヤスシ・タバタケはほくそ笑んだ。この作業は49才の夏ぐらいから毎日行っており、毎回20回以上失敗するのである。そして、職場でそのテープを仕事中にこっそり聴くのがヤスシ・タバタケの一番の娯楽であった。