お久しぶりです。
すげー久しぶりの日記。
3ヶ月ぶりですね。最近あまり時間がないんだけど、
ブログは頑張って書こうかなって心境になった。
なんとなく。理由なんて要らない。ただただno reason。
いきなりでなんだが、おれは金曜日の夜の電車があんまり好きじゃない。
キウイフルーツとセロリと張るくらい嫌いだ。
おれは毎週金曜は渋谷である塾のバイトで遅くまで働いている。
勤務が終わるのはだいたいいつも11時すぎで、
夜の街にごった返す若者をすり抜けなんとか駅にたどり着き、
電車に乗るわけだけど、これまた電車が酒臭いこと。
入った瞬間鼻をつまみたくなるようなときもある。
電車のなかのほとんどの人が一杯(またはそれ以上)引っかけていて、
サラリーマンのオヤジなんてみんなひょっとこみたいだ。
オヤジ臭に酒のニオイがブレンドされた新しいコロンはとんでもなく
魅力的で、おれにはもったいないほどの香り。そんなイケてるオヤジたちに四方を
囲まれ、おれは疲れた体を電車に預けながら、『シャベリオーネ』で、
一人英語の勉強。今日の成果はWhite Elephant。「厄介者」という意味らしい。
3日後ちゃんと覚えてたら奇跡。
でも酒臭いのはサラリーマンだけじゃなくて、若い姉ちゃんだって同じ。
たぶんデートだったんだろう。幸せそうな顔をしながらおれの隣でメールを打っている。
顔はタコみたく赤いことを除けばよくある普通の光景。彼氏に飲まされたのかな。携帯のちっちゃな画面に夢中だ。
どうやらシラフのおれは金曜12時手前の山手線には珍しいみたいだ。
品川に近づく頃には、おれもすっかり酒のニオイには慣れていた。
降りて外の空気を吸うと、電車の中の酒臭さがなぜかちょっと恋しくなる。
品川駅の階段で酒に完全に飲みこまれたサラリーマンが
明日のジョーのラストシーンみたいな格好でダウンしているのを横目に、
おれは家を目指した。
誰だって、楽しくて気持ちの良い時はある。
少しくらい酒臭いのも、良いじゃないか。
ちょっと微笑ましい気持ちになる。
そういえば、最近つぶれてないな。
今度、死ぬほど飲んでみよっかな。
まぁもう若くないから、すぐに臨界事故は必至だな。
あ~髪きりたいなぁ。