戦後のギャンブラー達の物語。
金がなくなれば家だろうが女だろうが賭ける男の世界!
古い邦画とか面白くねえだろと思ってたのに面白かった。
哲に比べてドサ建のほうが背負ってるものが大きいからどうしてもドサ建応援してしまう。
最後の卓は
坊や哲、ドサ建、出目徳、女衒の達。
よくこのメンツでイカサマもなにもできない女衒の達がこの席座ったな。案の定絞られてるし。
最後出目徳は曰く付きの天和九連を上がって昇天。それにしてもホトケから当たり前のように金品を奪い身包みを剥ぐドサ建はとんでもない野郎だ。
出目徳を家に返してやろうという提案で出目徳の死体を移動させるんだけど最後は斜面ゴロゴローからの庭の水たまりにバシャーン。
扱いが雑過ぎて笑った。あれじゃ奥さんビックリするだろ。
結局順位はどうだったんだろう?
たぶん出目徳、ドサ建、哲、達だったんかな?ドサ建と哲は逆かもしれない。
死人が出ても上州虎を加えて仕切り直し。こいつら完全に狂ってやがる!
この映画の残念だったところは肝心の麻雀の内容がはぐらかされてたところ
牌がよくわからないから勝負の展開が謎だった。
アカギや哲也みたいなのを想像していたら裏切られた。
まあ人間模様と独特な殺伐としてるのにあっさりした雰囲気が面白かったから結果オーライ。