12月の某日ジャンクガレッジ太田店でまぜそばを食う。
その帰りに、隣のセカンドストリート(中古品買取販売店)に立ち寄ったところ、ある商品が目にとまりました。
散々悩みましたが、まぁ良い機会なので購入してキャンプで使ってみることに。
で、結局またキャンプ冒険仲間に来てしまいました。
宿泊地 :キャンプ冒険仲間
住所 :群馬県桐生市黒保根町下田沢2319-13
公式HP :無し
facebook :桐生市地域おこし協力隊(参考用)
宿泊日 :2024年12月14日(土)~12月16日(月)二泊三日
電話 :090-7816-0368
予約方法 :電話またはメールにてbouken-nakama@docomo.ne.jp
*携帯の電波状況が悪いのでメールを奨励
チェックイン :12:30~
チェックアウト:~12:00
サイト構成 :全てフリーサイト
バンガロー、屋根付き焚火スペース有り
使用テント :バンガローに宿泊
というわけで、アルパカ+を購入しました。
取扱説明書はありますが、箱と付属品は無しの現状販売。
店員とでざっくりと検分したところ、耐熱ガラス製の燃焼筒には保護フィルムが貼りっぱなし。
芯も未使用新品。
燃料タンクにも灯油を入れた痕跡は無く、真っ新な新品と判断しました。
お値段は消費税込み¥21、890(税抜き¥19、900)
メルカリなんかで買うよりは安いし、まぁお買い得といえばお買い得。
トヨトミのレインボーストーブは持っていますが、対流式故に部屋の空気は暖まるけど、身体の方は火に当たっていると実感するほど暖かくないという不満がある。
本当ならフジカのハイペットが欲しいところだが、人気商品だけにプレミア価格で取引されたりするので手が出せない。
そんなわけで、アルパカ+をお迎えすることになりました。
12月14日(土)お昼ごろ
シロクマ君がお出迎えに来た。
今回もバンガロー泊なのだが、荷物の搬入やら、アルパカ+の給油やら忙しい。
シロクマ君には申し訳ないが、豚のゲンコツを焼いている暇がない。
野生児なので生肉でもイケるらしい。
まぁ、山で鳥とか鹿とか獲ってるからな。
引っ越し作業を小一時間かかって終えて、シロクマ君とお散歩に行きます。
サバイバルサイトには所々に鹿の寝床が。
つまり、気配を消してここを見張れば、寝床に戻る鹿の観察が出来るということ。
私の場合はいつもシロクマ君が一緒なので、鹿を追い払ってしまいますが(汗)
バンガローに作った寝床です。
中央にあるコールマンのごみ箱が石油ストーブの収納袋の代わりです。
アルパカ+の暖房能力が未知数なので、今回もコタツも用意しています。
バンガローの室内から入口側を見る。
シロクマ君が自由に出入り出来る様に、引き戸は30cmほど開けっ放しで寝ます。
そのままじゃ寒くて寝られないので、就寝時はコタツに潜って寝ています。
入口右の梯子を上れば二階に行けますが、シロクマ君が梯子を上れず寂しくて泣いてしまうので二階は使いません。
奥の壁側にあるのが備え付けのホンマ製時計型薪ストーブです。
夕食を終えてダラダラしているところです。
シロクマ君はいつもこんな感じで、私の寝床で寝ています。
わざと邪魔をしてかまって欲しいみたいです。
日が暮れましたが空は雲に覆われて放射冷却現象は起きないっぽいです。
それではアルパカ+に点火して暖をとりましょう。
トヨトミのレインボーより一回り小さいボディですが、遠赤外線効果で熱量は比較にならないほど暖かいです。
これは買って正解かなと。
点火装置が無いとか、消火時に石油臭いとか、燃料タンク容量が小さくて燃費も悪いとか、細かい点でレインボーに負けていますが。
ぶっちゃけ暖かさではアルパカ+の圧勝です。
これが気密性の高い住宅なら、臭いの出ないレインボーが良いと思います。
特に燃費にすごい差が出ますね。
アルパカ+は燃料を絞り気味にして使わないと、12時間も持たずに燃料が空になってしまいます。
レインボーなら丸一日間は無給油で使えます。
さて、シロクマ君が眠ってしまったのでデザートを食べますか。
毎度おなじみのプリン丼。
それではおやすみなさいzzz・・・
AM0:00
おかしいな・・・
確か20時頃には寝床に入ったはずなんだけど。
なんでシロクマ君と散歩なんかしてるんだ?
*シロクマ君に叩き起こされました。
まぁ、月も星空も綺麗なんで別にいいけど。
おやすみなさいzzzzzz・・・
12月15日(日)AM5:00
痛いイタイいたい・・・
顔はやめて!
私女優よ(違います)
またお前かよ!
顔に爪が食い込んでミミズ腫れになるじゃまいか!
起こし方が乱暴すぎです、シロクマ君!
バンガローの扉は開けっ放しなんだから、行きたきゃ一人で勝手にパトロールに行けばいいのに。
どうしても私と一緒が良いらしい。
シロクマ君がジタバタ暴れて寝かせてくれないので、仕方なく朝の散歩に付き合います。
隠しておいた豚のゲンコツの無事を確かめるシロクマ君。
シロクマ君、何がしたかったのだ?
まぁ、私がトイレに行くときに護衛に付いてきて、トイレの前で待ってたりする子なので、こういう我儘くらい大目にみてやるか。
キャンプ場内を一周してバンガローに戻る。
すっかり体が冷えたので薪ストーブに点火。
シロクマ君はアルパカ+が気に入ったのか、石油ストーブの前から離れない。
いや、暑がりのシロクマ君が寒いはずがない。
たぶん、私とくっついて寝たいだけだな。
せっかく薪ストーブに火を入れたので、朝飯の準備もしちゃいましょう。
ごく普通の焼き鮭定食味噌汁付きの完成(笑)
そしてキャンプ冒険仲間の烏骨鶏TKG(玉子かけごはん)
腹が膨れたので寝る・・・
シロクマ君、重いよ・・・
モーニングコーヒーのお茶菓子はシュトーレン。
よく知らんけど、ドイツのお菓子でクリスマスの定番。
まぁ、本当かどうか知らんけど。
バレンタインにチョコ送るのは日本の菓子屋の戦略で、欧米ではそんな風習は無いとか聞いたし。
本当はパン屋で買いたかったんだけど、まだ売ってなかったのでスーパーで買った。
シロクマ君には豚のゲンコツ。
クリスマスとか犬には関係ないので、ケーキはあげませんよ。
朝から寒いのでバンガローでゴロゴロ昼寝。
アルパカ+の遠赤外線が身体に染みる・・・
退屈そうにシロクマ君がこちらを見るが無視。
シロクマ君のお腹に頭を乗せて枕にして寝ます。
新しい遊びだと思ったのか、そもそも気にしないのか。
シロクマ君はまったく嫌がらず、私の枕になって一緒に昼寝します。
時計の針が14:00を回ったころ、遅い昼食にします。
最近は魚ばっかり食っていたのでステーキ肉を焼いてみます。
昼飯を食べたらキャンプ場内のパトロールに出発。
落ち葉の下に隠してある豚のゲンコツを確認するシロクマ君。
その後はサバイバルサイトで全力疾走。
食後の運動に突き合わされた私は足腰がガッタガタですわ。
私とシロクマ君の二人で、文字通りドッグファイト(追いかけっこ)
2WD二本足と4WD四本足とじゃ勝負にならんな。
早すぎてカメラワークが追い付かねー!
ここはサバイバルサイトの最奥部。
敷地の北西側境界線沿いにある三角形のサイト。
若干の傾斜はあるけれど、土や落ち葉を盛って平らにできるレベルなので、来年はここにテント泊をしてみたいな。
いかにも野営っぽくていいでしょ?
切り株が残っているのでスペース的にテンマクの大炎幕がギリギリ張れるか?
オランダ軍幕×2連結や、パンダなら余裕で張れそう。
地面が落ち葉と腐葉土でフッカフカなので、30cm級の普通のペグ撃ちじゃ無理っぽい。
あとは樹上の腐った枝の落下が怖いので、周囲の樹木にロープを張って大き目のタープで屋根を作りたいところ。
小回りの利く軽貨物車ならここまで入れる。
ハイエースやランクルだと木々の間のすり抜けに苦労する所や、狭くてUターンに苦労するかと。
右の杉林は熊や猪や鹿の通路で野生動物の生息域。
シロクマ君が来てからは杉の木の皮が剥かれる事は無くなったので、シロクマ君と一緒にいれば安心。
だと思うw
この辺りは結構利用するお客さんが多いけど、ここから更に奥となるとちょっと暗くて怖かったんだよね。
古い木を伐採して空が開けたので、大分雰囲気が明るくなってきた。
散歩を終えて戻ってきた。
そういえば長期出張種付けで留守にしていたダイコク君が冒険仲間に帰ってきていました。
ごめん。
ダイちゃん、静かだから気が付かなかったよ・・・
さて、暗くなってきたのでバンガローに戻りましょう。
Coleman639C(ケロシンランタン)に点火。
これは米国仕様の加圧式の灯油ランタンです。
ジェネレーターのカップにアルコールを注いでプレヒートをする手間以外は、ガソリン式と使い方は変わりません。
燃料にガソリンより価格が安い灯油(ケロシン)が使用できるので重宝しています。
不注意でグローブを割った以外は、定期的なマントル交換とポンプカップの潤滑油給油だけ。
10年以上ノーメンテですが普通に使えています。
では、そろそろ夕食にしますかね。
今日はすき焼きのお肉を使って肉うどんを作りますよ。
野菜たっぷり肉うどんの完成です。
シロクマ君には豚のゲンコツです。
突然走り出すシロクマ君!
何か見つけたらしいです。
シロクマ君「侵入者鹿発見しました」
全力ダッシュ!!
しばらく待っても帰って来ないので先に寝ます(笑)
12月16日(月)AM5:30
おはようございます。
今朝はシロクマ君より先に起きたので、いつも『シロクマ君に顔を踏まれて起こされる』の仕返しをしたいと思います。
シロクマ君、めっちゃ楽しそうにじゃれていたので、全くお仕置になっていないw
むしろご褒美w
日の出前なのでまだ外は暗い。
でも、この時間にしか見られない景色が好きなんですよ。
キャンプ場内を散歩して日の出を待ちます。
周囲の警戒を怠らないシロクマ君が常に一緒です。
桐生市街の夜景が朝焼けに染まっていきます。
屋根付き焚火スペース前の広場。
サバイバルサイトの赤松林。
キャンプ冒険仲間の夜明けです。
最後の朝食です。
ブリのバター焼きとホウレン草のスープです。
味付けはバターとあごだしの塩のみ。
塩にハマっていて醤油は最近使ってません。
たまにはビミサンでも使ってみるかな。
でも近くに売ってないんだよな。
シロクマ君には豚のゲンコツです。
これが最後の骨です。
シロクマ君はお利口さんなので、お座り、お手、待て、が出来ます。
シロクマ君「まだですか?もう食べていいですか?」
お待ちかねの食事です。
シロクマ君「(゚д゚)ウマー」
君は何を食べても美味しそうに食うよな・・・
それでは撤収します。
今回も何もしなかったけど楽しかった。
いや、現代人にとってこの無駄に過ごす時間が最高の贅沢なんだ。
↑イイこと言ったつもり
またシロクマ君、遊んでね?
ちなみに、仕事帰りに食べた夜食も魚(鯖)だったな。
今回使ったアルパカ+については、次回のキャンプで追加検証してみます。
次こそ本当の2024年最後のキャンプです。






























































