ゴールデンウィークが始まりました。

最近私が会いに来ないので機嫌斜めなシロクマ君です。

そんなに豚のゲンコツが欲しかったのか?

 

 

宿泊地    :キャンプ冒険仲間

住所     :群馬県桐生市黒保根町下田沢2319-13

公式HP   :無し

facebook    :キャンプ・冒険仲間

       :桐生市地域おこし協力隊(参考用)←情報が古いです

宿泊日    :2026年4月29日(水)~5月6日(水)七泊八日

電話     :090-7816-0368

予約方法   :電話またはメールにてbouken-nakama@docomo.ne.jp

        *携帯の電波状況が悪いので予約や問い合わせはメールを奨励

チェックイン :12:30~

チェックアウト:~12:00

サイト構成  :全てフリーサイト

        バンガロー、屋根付き焚火スペース有り

使用テント  :pique(zukk)

 

2026年4月29日(水)

管理人の松本さんにご挨拶。

甘えん坊のシロクマ君は早速膝の上に上がってきます。

シロちゃん、重いよ・・・

受付を済ませてサバイバルサイトへ。

天気予報ではこの数日後に嵐の予感が・・・

連休前半は毎日雨の予報です。

 

雨が降る前にテントを張らなきゃ。

シロクマ君が設営の邪魔をするので、少し場所にお気に入りの敷物を敷いてシロクマ君を誘導します。

この敷物は白熊君の指定席でお気に入りの寝床なんですよね。

サバイバルサイトの丘の上に、オランダ軍幕をモチーフにしたpiqeを張りました。

背が低く耐風性がある上に丈夫なコットン幕。

更にガイロープを増やして嵐に備えました。

 

ソロキャンですが、キャンプ冒険仲間のパトロール隊長が24時間体制で警備をしてくれます。

鬼に金棒虎に翼です。

晩御飯は味噌ラーメン。

生麺から作るのは久しぶりで、具の量が多すぎて、てんこ盛りになっちゃいました。

肌寒い夜に熱々の味噌ラーメン(゚д゚)ウマー

シロクマ君には豚のゲンコツの炙り焼きで用心棒代を前払い。

関節を嚙み砕いて髄をペチョペチョしゃぶっています。

よっぽどうれしいのかこの表情(笑)

しっとり濡れる霧雨と山を吹き降りる冷たい空気で寒いので、今夜は早めに就寝しましょうかね。

 

 

4月30日(木)キャンプ2日目

翌朝は霧雨とガスで外は真っ白。

ついでに言えばかなり肌寒い朝でした。

焚き火台に火を入れてお湯を沸かしつつ暖を取ります。

天気はイマイチですが、ゴールデンウィークのキャンプ場を貸し切りで使えるのは悪くはないですね。

お客さんが全く来ないので、番犬のシロクマ君もだらけ切っています(笑)

定期的にパトロールに出動する以外は、ずっとこんな感じでした。

何もしなくても腹は減りますので、朝飯の様なモノを作っていきます。

クルベで買ったガーリックライス(゚д゚)ウマー

腹が膨れたのでお散歩に行きましょう。

『お散歩・・・』と声をかけると、シロクマ君は飛び起きて外へ飛び出します。

全国的な熊騒動ですが、シロクマ君がキャンプ場に縄張りを主張しているので安心ですね。

キャンプ場の敷地の外に次々とマーキングしていきます。

パトロールを終えてキャンプ場に帰ってきました。

5月連休とはいえ、標高600m超えの赤城山中腹はまだ寒いです。

松本さんの家では薪ストーブが稼働中でした。

他にお客さんがいないので、松本さんの家でモーニングコーヒーをいただきます。

 

しばらく世間話をした後、とりあえずする事も無くて暇なので、シロクマ君と赤城山の大沼へドライブに行きました。

赤城山の北面から上って大沼の覚満淵へ。

放送作家の糸井重里氏が始めたレストラン?ほぼの駅。

徳川埋蔵金伝説のロケ地である赤城山との縁で始めたそうな。

綺麗な建物ですね。

誰もいないと思ったら休業日でした。

残念。

元ビジターセンター跡地。

再開発中です。

天気も悪いので観光客はほとんど見ません。

赤城大沼の対岸に見えるのは、元県営赤城山大沼湖畔キャンプ場跡地。

現在はスノーピークが経営するお洒落なキャンプ場施設です。

以前は県営の無料キャンプ場で、20年ほど前は私もここでキャンプを楽しんでおりました。

当時は大雪で故障したトイレと炊事場と、放置されて草ボーボーの荒れ地でしたが。

ほぼ一年中というか、真冬でもお泊りしていましたね。

武井ストーブを持ち込んで、一晩中暖房を使いたくて5Lタンクを買いましたよ。

 

青木旅館の奥にキャンプ場施設への入り口がありました。

この先に受付と駐車場があります。

2026年のゴールデンウィークからプレオープン。

キャンプ用品のレンタルや販売が始まる本格営業は夏か秋だと聞いた気がする。

ショールームを兼ねたキャンプ受付棟には長蛇の列が。

県から経営を委託されたのがスノーピークということで、有料キャンプ場となってしまいました。

予約も群馬県のHPからではなく、スノーピークの予約サイトから出来る様です。

 

ドライブから帰ってきてキャンプサイトで焚火開始。

今日はキャンプの予約が入っていて完ソロではありませぬ。

天気も悪いのでテントに引き籠もってラジオを聞いています。

側面と天井に窓があるテントはいいですね。

piqueは生地が黒でも室内は明るいですよ。

テント内が散らかっているのが丸見えでお恥ずかしい・・・

 

遅い昼飯というか夕飯は、水口屋で買ったホッケを焼いて、焼き魚定食ですよ。

キャンプ冒険仲間から車で5分の距離で、品ぞろえもまぁまぁですし。

野菜や果物、お肉と鮮魚にペットボトル飲料、氷やお菓子類に弁当やお惣菜まで。

贅沢を言わなければ水口屋だけで買い物は済みますね。

食事の後は子ヤギの♀ギンちゃんと戯れる。

どうです?

モフモフでかわいいでしょう?

管理人の松本さんは♀アオちゃんと♀スズちゃんに餌やり中。

子育て中でお乳を吸いつくされ腹ペコのお母ちゃんたちです。

『♂フジ君もカワイイでしょう!』と、親バカぶりを発揮する松本さん。

こうやって愛情を注いで人懐っこい山羊に成長するのです。

山羊一家の大黒柱、♂長太郎君。

だいぶ大人っぽい体になってきたね。

季節は晩春から初夏へ。

鳥小屋の裏に咲いているのが今年最後のツツジかな?

日が落ちてきたのでテントに戻ります。

今夜のキャンプ冒険仲間は他のお客さんもいるので寂しくありませんね。

とはいえサバイバルサイトは私とシロクマ君だけですが。

シロクマ君、今夜も用心棒頼みますよ。

早速パトロ-ルに出発するシロクマ君。

寝ているところを起こされて散歩に付き合わされる私。

小雨が降って寒いんだけど、シロクマ君が誘ってくれるから仕方ない。

てか、無視して寝ていると顔を踏まれて起こされるw

キャンプ場の外をぐるっと一周して、寝ている鹿を追い払う。

一仕事終えてテントで寝るシロクマ君。

眠っている様でしっかり聞き耳を立てていて、テントに近寄る鹿や穴熊がいれば追い払って、ついでにムササビにも威嚇してテントから遠ざけていました。

シロクマ君の定期パトロールは22時~24時に一回。

その後は2時間から3時間おきくらいで、日の出くらいに最後の出動をして、一晩に3回ほど。

その他の時間にも、突然吠えながらテントの外へ飛び出してスクランブルをかけたりするので、たぶん夜はほとんど熟睡していないと思う。

 

 

5月1日(金)3日目

おはようございます、シロクマ君。

朝のパトロールの時間ですよ。

今日の朝食は鯖の塩焼き定食ですよ。

キャンプ場内の夜間警備で寝不足気味のシロクマ君。

ゆっくり休んでくださいね。

今日も雨模様のお天気です。

エクストラタープで前室を作れるpiqueはこういう時に便利ですね。

かたりの場でコーヒータイム。

シロクマ君、また泥遊びしたのか。

その足でテントに入ってくるから室内が泥だらけになるんだよね。

今日はちょっと贅沢してしゃくなげの湯へお出かけ。

シロクマ君はお風呂に入れないので、車に残ってお留守番。

夕食は辛口の麻婆豆腐。

寒い日はこれが一番。

シロクマ君は豚のゲンコツの一択ですが。

器用に手で抑えて骨を食べるシロクマ君。

その後は雨が降ったり止んだり。

まだ風は吹いていないのですが、天気予報では大荒れの予感。

この後、強風で山の送電線が鳴き出して、木々のざわめきも聞こえてきた。

日没直前。

けっこう雨が強くなってきましたね。

風も強くなってきてテントが大きく揺すられています。

強風自体は平気なのですが、心配なのは倒木と太い枝の落下事故。

テントの布切れ一枚じゃ防御力が不足なのは目に見えてる。

 

雨音に紛れる動物の気配を感じ取るシロクマ君。

サバイバルサイトは獣道が交差する場所なので、シロクマ君が警戒を強めます。

こういう時はシロクマ君の方が危険察知能力が高いんですよね。

そろそろ避難も考えるか?

風雨が一時的に収まりました。

さっきまでは山の鉄塔の高圧線が鳴くほどの強風と大雨の嵐でしたが。

そろそろ決断する時かな?

今なら濡れずに外に出られるし。

サバイバルサイトは水捌けも良く、豪雨も想定して高地にテントを張りましたけれど。

シロクマ君もソワソワしているし、滝のような雨と強風はかなり怖い。

『危ない様ならバンガローに避難してね』と管理人の松本さんからアドバイスを受けていたので、シロクマ君を連れて避難しました。

とりあえず寝具と最低限の食料&飲料、情報収集用にラジオを持ち出してバンガローに避難。

嵐は断続的で1​​​​​​~2時間ほどのサイクルで静かな時間がありました。

そのタイミングでシロクマ君はパトロールに律儀に出動します。

嵐は翌朝まで断続的に続き、バンガローの屋根を大雨と強風で折れて飛ばされてくる木の枝が叩く大きな音が響いていました。

テントだと落ち着いて寝ていられませんね。

 

 

5月2日(土)4日目

翌朝。

嵐が過ぎ去り静かな冒険仲間が戻ってきました。

一緒に毛布を被って寝ていたシロクマ君も、パトロールで疲れたのかグッスリ眠っています。

昨夜逃げ出したテントを確認しにサバイバルサイトへ行きましたが。

見事に倒壊していました(笑)

バンガローに避難してよかったです。

シロクマ君『だめだこりゃ』

テントは倒壊しちゃいましたが、ゴールデンウィーク後半へ続く?