アメブロの皆さん、５０才になりました～ すみません(^_^;)

いや～　今日５０才になりました
フェィスブックでは、全国の友人からたくさんのお祝いのメッセージを頂いています。

アメブロで知り合えた友人からも、お祝いのメッセージが届いています。
ありがとうございます。

始めてここに書いたのは２００５年の１０月です。
あれからずーっと書き続けています。

始めはクラブの宣伝の為でした～
一生懸命書きました。
文章が下手くそなのと、言葉をしらなかったので、随分苦労しました。

続けていくうちに、私の心情を書くことで、他の方々にご迷惑がかかるようになにったので、それらは控えたりアメンバーの特定記事にしています。

原点は虐めを無くしたいです。
虐待から子ども達を守りたいです。

８年間やってきて、はっきり分かったのは･･･
自分の子どもと言うものは、異常に可愛いと、どんな親御さんも思っているということです。

過保護と呼ぶ方がいますが･･･、誰もが過保護なんですよ～
でも、自分の事を棚に上げて言いますからね

俺は違う･･･私は違う･･･と
１００人いたら１００人が過保護だと思います。
でも、これは当然で、自分の子どもを守るのは親の勤めです。
仕事だの忙しいだの･･･と言っているのは、ただ育児に対して責任逃れしているだけです。

人間を育てているわけです。犬や猫とは違います。
色んな事を経験させてあげる環境を作ってあげられる親なのかどうかが問われる事です。

ただ、それをお金でやると、子どもというものは学習出来ないんですね･･･

それから、自分の子どもを成長させるために、一番必要なのは、他人の力をお借りしないとダメだということです。
他人に厳しく言ってもらうこと、他人に強く怒ってもらうこと。他人から学ぶことが、はるかに大きいということです。
つまり、親元から離してあげる･･･子離れをはやくしてあげることです。

子どもを立派にするのも、ダメにするのも、母親の考え方のような気がします。
父親というものは、何処までも見ているだけですね･･･
いざと言う時だけ、お子さんを励ましているように感じます。

あと、何年書けるかわかりませんが･･･
皆さん、よろしくお願いします。