牛子の明るいベビ待ち日記 -16ページ目

牛子の明るいベビ待ち日記

KLCへの遠距離通院記録。第一子を授かり、現在子育て中です。第二子通院開始しました。

分割胚移植(ET)から今日までの基礎体温を記録しておきます。


ET当日 36.49℃

1日目  36.42℃

2日目  36.45℃

3日目  36.55℃

4日目  36.48℃

5日目  36.61℃


ずっと超低空飛行を続けています。

かろうじて5日目の今日、ちょっとだけ上昇しはじめた・・・かな?


上昇してくれこのまま!!と自分の卵巣あたりに念を送ってみる。


体調のほうは、眠くて欠伸がよく出るのと下腹部がわずかに重いような気がする・・・くらいで、あとは変わらず。
眠いのはデュファストンの副作用である可能性が高いです。
下腹部痛も気のせいかもしれません。


ET移植後5日目くらいが着床時期といわれています。
まさに今日あたり!!


足のつけ根痛カモン!
下腹部シクシク痛に貧血、茶オリ・・・などなど、よく移植を経て妊娠した方のブログで見かける症状を待っているのですが・・・今のところ兆候なし。


さらに今日、追い打ちをかけるように残念なニュースが。
もうひとつ分割した卵を培養していただいてたのが、胚盤胞になる前に分割が止まってしまったらしいです。
午前中のKLCへの確認の電話で知りました。

したがって凍結ならず・・・でした。


非常に残念で落ち込んで、今日は抜け殻のようになってます。



だけど・・・きっとがんばってくれたんだよね・・・卵ちゃんも、もちろん培養士さんたちも。。
がんばってくれてありがとう、と心から言いたいです。


これから判定までの日々を、後悔のないように過ごそうと思います。

*会計*


¥317.604



この他にもう1つ採れた分割卵の培養凍結費がありますが、それは凍結確認後に請求書が届くそうです。


→こちらの卵は結局、胚盤胞に育たなかったため、請求書は発生しないとのことです。(後日記す)

*交通費*


往路:高速バス  ¥3.420


復路:新幹線   ¥10.290



*宿泊費*


ホテル丸忠classico    ¥3.500×4泊=14.000

(4泊だとたしかもっと安くなるはずですが、今回2泊してチェックアウトした後にまた予約して泊まったのでこの料金です)



*これまでの累計*


会計    ¥726.858


交通費   ¥67.840


宿泊費    ¥27.500

初の移植をしてきました。


診察券は通さずに9階で受付でした。

しばらく待ったあと、培養士さんからのお話がありました。

直前に胚の状態をチェックして良いほうを移植、もうひとつは胚盤胞まで培養して凍結するとのこと。


移植は採卵と同じ場所でおこなわれました。


ナースセンター受付に行くと、今日から飲む薬と判定日や薬のことなどを書いた紙を渡されます。

薬はデュファストン。2錠ずつ毎食後服用とのこと。

判定日はクリスマス!25日です。

陽性だったらこれ以上ないクリスマスプレゼントです・・・


そうそう、この紙には今日移植する卵の状態が書いてありました。

4分割のグレード2とのこと。

子宮内膜の厚さは12ミリ。


自分の指定されたブースで横になると、昨夜眠れなかっただけあってはやくも眠気が襲ってきました。

そしてまだ移植すらしていないのに身体がポカポカと暖かい。

これは単に部屋があたたかいからなのですが・・・

天井と吊下げられたカーテンをみていると、学生時代の保健室を思い出します。


名前をよばれ、トイレを済ませ、またしばらく待ったあとオペ室へ。


まな板の上のコイならぬカエル、といったテイでオペ台にスタンバイ。

この格好になると「さあ!もうどうにでもしてくれい。」というやぶれかぶれの気持ちになります・・・


オペ室の壁に取り付けられているモニターに卵が映し出されました。

それはとても美しく、神秘的でした。そしてそれが吸い取られる様、子宮に入っていく様も確認できるようになっています。


移植は科学の粋を集めた高度な医療である一方で、生命を紡ぎ出す神聖な行為なのだという認識をせずにはいられませんでした。

命を扱う医療そのものにあてはまることかもしれませんが・・・


兎にも角にも受精卵は無事私の子宮の中に置かれました。



オペ室を出るとふたたびリラックスルームで15分ほど休憩し、会計へ。