牛子の明るいベビ待ち日記 -14ページ目

牛子の明るいベビ待ち日記

KLCへの遠距離通院記録。第一子を授かり、現在子育て中です。第二子通院開始しました。

記事にするのがかなり遅くなってしまいましたが・・・



胎嚢確認から2週間と少しが経過した、心拍確認の日のことを書きます。



この日は血液検査なしで、内診からのスタートでした。




これまでと変わらず妊婦らしい体調の変化はみられなかったため、不安を抱えながら内診台へ・・・



エコーの画面に映し出される白黒のモヤモヤ。


目を凝らして赤ちゃんの姿をさがしましたが、全然わかりません。

心臓がドキドキする・・・


しかし、次の瞬間、先生は言ったのです。


「見えますか?このピコピコ動いてるのが赤ちゃんですよ!」


え?動いてる?

どこ???




結局、私にはどこからどこまでが赤ちゃんの本体なのかも心臓の動きも読み取ることができなかったのですが、先生の言葉により心拍が確認されたことが判りました。



とてもとてもほっとして一気に脱力。



内診後は診察室に呼ばれ、今日卒業であることが告げられました。

家が遠いので、通常より早い卒業となるそうです。


紹介状は私の場合産院ではなく、地元で通っていた婦人科(産科の設備はなし)に書いてもらうことにして、いったん尿検査のため診察室を出ました。


というか、さっきトイレ行ったばっかりなんですが・・・


なんとか絞り出しました。


光の速さで結果が出て、記録した用紙を処置室に提出し、ふたたび診察室へ。


脱力していたのと、この日からだいぶ経ってしまったのとで、どういう順番でどこに呼ばれたか、ここから先あまり記憶がないのですが・・・

先生にピンクの卒業証書を、看護士さんに卒業後に提出するアンケートをいただき、最後の会計となりました。


7w3dでの卒業でした。



帰りには常泉院(新宿鬼子母神)と水天宮へ立ち寄ってお参りをし、東京を後にしました。

*会計*


\6.000



*交通費*


往路:新幹線  \10.490

復路:新幹線  \10.490



*宿泊費*


親戚の家に泊めてもらったため、なし。




これまでの累計


*会計*


\740.208



*交通費*


\109.710



*宿泊費*


\36.500

陽性判定をいただいてから約2週間、診察日がやってきました。
判定日からこの日まで、一日はなんて長いのだろうと思いながら過ごしていました。


身体を冷やさないようにと過剰なまでに神経をとがらせ、毎日検査薬をつかって判定線の濃さをチェック、希望と絶望の間ではげしく揺れ動き神経衰弱寸前といってもいいような精神状態でした。



受付を済ませると、まずは血液検査に呼ばれました。
事前に色々検索したところklcでは通常、判定日に血液検査はしないようなのですが、呼ばれたということは前回のβ-HCGの数値が60.1と低かったためかもしれません。


検査が終わり、ラウンジへ行き自分の番号がモニターに表示されるのを待つ。
本を持っていたけれど集中できず、同じページを何度も読み返してしまう・・・
一番気になるのは、どこに呼び出されるのかということでした。
もし内診室前に呼び出されるならば、数値が良かったため内診あり、診察室ならば数値が絶望的だから内診は飛ばして診察、になるのかも??と勝手に推測していました(実際のところはわかりません)。



そして、ついに自分の番号がモニターに。
呼び出し先は・・・



診察室前、でした。



内診なしかぁぁあああ!!
こりゃ数値が絶望的だったんだ・・・
目の前が暗くなる。



しかし、診察室の前に着いて、念のためもう一度モニターをみてみると、
内診室前、に変わっているではありませんか!!



見間違えたのか表示ミスなのかはわかりませんが、なんとか希望をつなぐことができました・・・


そしてふたたび番号が表示され、指定された内診室へ。
レギンスを3枚も重ねているので脱ぐのに手間取る。



内診台へのぼると、あとはまな板の鯉。


「内診しますねーー。」
この病院には先生が沢山いて担当医制ではないのですが、今日は唯一複数回当たったことがあって勝手に親しみを感じている女医さんでした。
モニターを目玉がカラカラにかわくほど凝視していると・・・
何やら小さな豆のようなものが・・・



「もしや!?」と思う間もなく女医さんが、
「赤ちゃんの袋が見えますね!」
と言ってそのサイズを測る。
9.9mmでした。


そのあとは子宮の様子をくまなくみて、「大きな子宮筋腫もありますねーー。」とのこと。
これは以前から知っていたことなので、やはり、という感じ。



しかし、最後に先生はおっしゃいました。
「順調ですよ。」


涙が出そうでした。
内診室を出て、一緒に来ている夫のもとへ。
今回は親戚への挨拶もあり、一緒に上京していました。

病院の中では、大きな声で喜んだりはとてもできない。ので、メールで結果報告。



次の診察は夫も一緒に。
β-HCGの数値は3035まで跳ね上がっていました。
おおむね順調ではありますが、まだ安定していないのと、子宮筋腫があると流産の可能性が通常より上がるため、お腹に負荷をかけたりせずなるべく大人しく過ごしてくださいとのこと。



次の診察は2週間後。
先生にお礼を言って、診察室を後にしました。