司馬遼太郎の名作「燃えよ剣」にこんなシーンがあります。
土方歳三の話。あ、蒲田店につとめるマッサージ 師さんも歳三ファンなんだって。
山南敬介が大嫌いだというくだりから、みんなで山南さんの話を
一生懸命聞いている食事の席で、歳三だけひとり
苦虫をかみつぶしたような面白くない顔をして
「干し魚をむしった」という文章が出てくるんですね~~~~
私はこれ、みょーーーーーーに印象に残ってます。
イライラするときはカルシウムをとる。
この鉄則が、幕末にも生きていたということですね。
歳三さんが、きらいな山南さんの講釈を無理やり聞かされて
もうイライラが頂点。
でも近藤さんたちの手前、出ていくこともできず
イライラをおさめるためにカルシウムを取った、ということ(笑)
でもイライラにカルシウムがいいって、何の根拠もないんですって。ホントは。
