少しずつ原因がわかったてきた中で...

2024産稲作、生産者としては2023年産の作況とあまり変わっていなかったのが収穫時の判断。雨季が終わり開花期から登熟期前半までは2023年よりは多く籾が着いていたと思えたが、収穫に近づいていくと前年と変わりはなかった。2023年産の米は2024年産の米が出回るとっくのに前になくなり、その頃から小売店に米がないと騒ぎ始めていた。

    例年はお盆くらいから極早生米(近年は葉月みのりという銘柄)が小売店に並ぶがどこに行ったやら❓8月末にはこしいぶきが並び始めるのがそれすら...つまり2023年不作の影響を全くもって軽く考えていた行政機関などの責任。2024年産米がで始めれば落ち着くだろうという判断のミスがまず①、2024年産米はあっという間になくなったわけである。集まらなかったのでなくそもそもなかったのではないかと生産者の間で答えがではじめている。もちろん輸出が増えたことやJAでない集荷業者の方が高く買ってもらえることから色んな業者が集め外国に転売…とにかく食糧安全保障、収穫量の不正確が招いたのが主原因。何回も声を大にして言いたい生産者、第一次産業を大事にしなかったつけ。

    2025年産水稲栽培の取りまとめを終えようとしている。行政は今一度、生産者に寄り添い食糧生産計画を指針して欲しい。

    さて米だけではない。キャベツが不作〰️なので雪から掘りあげて出荷に協力、少しでも輸入に頼らないようにというもっとうで輸入に頼るくらいなら食べなない。それが生産者を守る第一番目の方法。柑橘も同じ。1991年頃から本格的な農産物輸入が始まって果実や牛肉が主であり、農業や食糧生産を壊して来た。そのつけである。