坂本龍馬像の丘から戻る途中、上野彦馬さんのお墓があったのでお参りしてきました。坂本龍馬など幕末の志士達の写真を撮影した人としても有名です。
晧台寺境内にある近藤長次郎さんのお墓。『龍馬伝』では大泉洋くんが演じていました。武士に憧れ、龍馬たちと共に幕末を駆け抜けた長次郎さん。その哀しい最期には涙しました
。現在は亀山社中を支援していた小曽根家の敷地に移されています。墓碑に刻まれている「梅花書屋」は長次郎が切腹した場所を表しているのだそう…合掌…。
長崎で有名な橋といえばこれ、眼鏡橋です。雨でも風情があってきれいでした。そしてこの眼鏡橋の石垣の中にもハートマークの石が
長崎孔子廟。中国人が海外で建築した唯一の孔子廟だそう。
こちらは崇福寺。左の第一峰門は国宝です
。そして右の写真は、龍馬伝で使われていたロケ地ゾーン。第30回で加藤虎ノ介くん演じる井上聞多が登場していたのもここです。ファンの方は是非チェックを![]()
さらにこちら!トルコ風ライスです。私はタマネギが苦手なのでカレーにしたのですが(爆)ダンナ曰く、美味しかったとのことです。ちなみに、トルコ風ライス発祥のお店でいただきました![]()
そして…
長崎といえば…、原爆の地でもあります。
数年前に広島にも訪れましたが、長崎にも足を運ばねばとずっと思っていました。日本人である以上、一度は必ず訪れなければいけない場所だと私は思っています。
長崎平和公園。平和祈念像と平和の泉。原爆投下当時、水を欲して亡くなった方を想い、祈りを込めてつくられたのだそうです。
ちなみに、この公園は以前、刑務所があった場所でもあります。原爆投下で収監されていた方や刑務官の方は全員即死だったそうです…。現在はその土台だけが哀しく当時の様子を伝えているようでした。
平和公園から少し離れた場所に爆心地の記念碑があります。あの日、この爆弾で数えきれないほどの人の命が奪われ…そして今も苦しんでいる人がいる。なんとも言えない気持ちになりました。
これは原爆投下当時の地層です。茶碗など生活を感じさせる陶器が数多く含まれていました…。その使い主だった人はあの爆弾で命を落としていったんだろう…と思うと言葉が出ませんでした…
浦上天主堂。原爆により礼拝に来ていた人たち全員が死亡したという哀しい歴史がある教会です…。この日はちょうど休館日だったので中に入れませんでしたが、ここには原爆で吹き飛んだマリア像が安置されています。涙を流すマリア像として知られています。
教会の外には、原爆当時の石像が並んでいました。首のないもの、色が変わってしまったもの…。彼らは、あの原爆の悲劇の目撃者なんだなと思うと胸が詰まる思いがしました…。
爆心地公園には原爆で破壊された浦上天主堂の一部が展示されています。焼きただれたレンガの部分が当時のすさまじさを物語っていました。使徒の像も当時のまま…。彼らもまた、長崎の悲劇の目撃者でもあるのです。
今年の8月6日の広島の日と、8月9日の長崎の日はまた特別な想いで手を合わせることになりそうです。
こういう悲惨な歴史があったということを、日本人は決して忘れてはいけないと思います。そのことを再確認させられる旅となりました。
今回、足を運ぶことができてよかったです。多くの犠牲の上に、今の私たちがあるのです。それだけは日本人として私たちは決して忘れてはいけないと思います。






























、長崎の街を眺める龍馬さんに出会えてよかった





