ややネタバレあるかも。
今回も閲覧は自己責任で。
もう10年ほど、週刊少年ジャンプを毎週欠かさず読んでいる。
購読し始めたのは、1年ぐらい前で、もういい年したやつが立ち読みはどうかと思い(思いながら9年間立ち読み)購読することにした。
だが、最近のジャンプは、なんだかつまらない。
文句なしの看板、「ワンピース」。
売り上げ的には、「HUNTER×HUNTER」、「ハイキュー!!」、「僕のヒーローアカデミア」と続くのだが、問題はこの僕のヒーローアカデミアである。
いままでも、思わず首を傾げてしまう言動、不自然極まりない展開が多かったのだが、今本誌で連載されているインターン編は今までの比ではない。
この前のシリーズが「仮免編」だったのだが、この時点で過去最低だったものをプルスウルトラ(さらに向こうへ)してきたのだ。
そして、もはや長期連載となった「銀魂」。こちらはギャグ漫画のはずがもうずっとシリアスをしている。いや、シリアスというか、叫んで喧嘩しているだけなのである。正直終わりは見えているので、早く畳んでほしいというのが本音だ。
一方、いわゆる中堅は安定している。「斉木楠雄のΨ難」、「ブラッククローバー」、「火ノ丸相撲」、「ゆらぎ荘の幽奈さん」などは、安心して見れる。(ゆらぎ荘の幽奈さんは色々あったけど)。「食戟のソーマ」は、つまらない時と面白い時の差が激しい。今はつまらない時だ。
そして、連載1周年を超えた、「約束のネバーランド」、「鬼滅の刃」はどちらも失速している。
特に顕著なのは、約束のネバーランド。脱獄してからが勝負と言われてきたが、見事に脱獄するまでがピークになった。今は打ち切り漫画と同じぐらいのクソひどい展開だが、様子を見るに巻き返しは難しそうだ。
鬼滅の刃も同じだ。元々上手くはない絵が、手抜きを覚えたのか、かなり雑になっている。おまけに今の展開もご都合主義の塊と来たんだからたまったもんじゃない。当初は打ち切りラインギリギリの低空飛行だったが、今の展開を見るに打ち切られた方がよかった、なんて意見はかなり捻くれているけれど。
「青春兵器ナンバーワン」もめでたく1周年。ぶっちゃけいつ打ち切られるかが見どころなのかもしれない。
期待したい新連載といえば、やはり「僕たちは勉強ができない」と「Dr.STONE」だろう。もうすぐ1周年だが、どちらも面白い。今後のジャンプを引っ張っていける漫画になれるか。期待。
「ROBOT×LASERBEAM」は、前作黒子のバスケで感じた、作者の嫌な奴感が遺憾無く発揮されている。黒子のバスケの2番煎じ感も否めない。
6連続新連載のあとに入った、「シューダン」、「クロスアカウント」だったが、どちらも芳しくない。
「シューダン」は1話は話題になったものの、連載が進むにつれ、作者が地味な作品しか書けないのが露呈した。今後、V字回復は、ない!(あったらひっそりと訂正する。)
「クロスアカウント」はもうすぐ終わる。(終わらなかったらひっそりと訂正する。)
先々週、「いぬまるだしっ」の大石浩二の「トマトイプーのリコピン」がはじまったが、今ひとつ。果たして「磯部磯兵衛物語」に変わることができるのか、また、今週からはじまった「フルドライブ」、「ゴーレムハーツ」はそもそも生き残ることができるのか。乞うご期待。
ダメだと思うけど、やっぱり「NARUTO」級の新連載を望んじゃうよね。
感想は気が向いたら書きます。
以上です。では、また。