どうも皆さんお久しぶりです…
ログインに使っていた使い捨てメアドを忘れ、ログイン出来ずに早半年。
この度、なんとかアプリから自分のページに入れ込めました。(セキュリティ大丈夫なの…)
というわけで、5thシングルをすっ飛ばして、6thシングルのカップリング曲「もう森へ帰ろうか」の考察をしたいと思います。
まぁ、映像が如何にも「考察してね」と言わんばかりなので、それに乗っかっていきましょう。
ちなみにソースはインターネット上の情報が基本ですので、確証は0という事でご了承を…
以下、画像下に示した秒数はYouTubeに公開されているMVに準ずるものとお考え下さい。
[追記]
どうやら「もう森へ帰ろうか」のMVはshort verになった模様。違法ですが、別のページにMVを貼っておきます。
※画像1 1:25〜
まずはこのシーン。
防護服の人が付けてるゴーグルには今迄の欅坂のMVが映し出されています。写真右側が「不協和音」・写真左側が「二人セゾン」
ゆえにこの防護服集団は欅坂のファンであり、いわゆる懐古厨(昔は良かった…っていう奴の事ね)を示しているのではないか。
また、「防護服」というアイテムは、
・自分からは攻撃が出来る
・相手からは攻撃を受けない
・正体が分からない
という属性から、SNS上において匿名で誹謗中傷をするアンチの存在を示しているのではないか。
手にもっている光る棒は、ファンである事を示すサイリウムではないか。
(関係ないけど赤・赤のサイリウムは守屋茜)
と言った推測がなされています。
ちなみに光る棒は序盤でも出てきており…
※画像2 0:04〜
何かよく分からないオブジェですが、MV最後に流れる心音から「心臓を模しているのでは? 」という説が有力であるものの、確証はなし。
ファンの持つサイリウムが心臓を突き刺している、という点から「ファンからの誹謗中傷が、欅坂メンバーを傷つけている」という事を端的に示しているのかもしれない。
コンクリート(人工物)から誕生する量産型アイドルを示している説が有力。
他のメンバーがぐったりしたままなのとは対照的に、平手さんだけが自力で動き出します。
これは「量産型アイドルから発掘された天才が平手なのだー」という見方も出来、
「平手抜きなら量産型アイドル」っていうマイナスな見方も出来ます…
「サイレントマジョリティーの隊列を彷彿とさせる」との意見もあるが、突っ立ってるだけでそうとは言い切れないので微妙な線。
ちなみに順番はサイマジョとは全く違う。
この辺りのぐったりポーズは、使い終わったアイドルが捨てられていく場面とされています。
確かに可愛さで売っているアイドルにはアーティストとは違い、使える期限が限られています。
その期限を過ぎたアイドルの末路といったところでしょうか…
この場面は欅坂の楽曲に対する世間の評価でしょう。どストレートに表現され過ぎて、考察もなにもありませんが…
画像6の上の紙には
「新曲聞いた!ダンスがかっこいいけど…」
「もうちょい愛想よくして欲しいよね。世界観凄いけど…」
とあり、画像6の下の紙には
「いつも……誰も……僕は殺されてるんだ」
とあります。これはカップリング曲「大人は信じてくれない」の歌詞ですから、上の紙に書いてあるコメントは「大人は信じてくれない」に対する世間の評価、という事ですね。
もしかしたら、実際のYouTubeに寄せられたコメントからの抜粋かもしれませんが、現状、「大人は信じてくれない」はShort verとなり、YouTubeのコメント欄には
「Short verにしやがって、ふざけんな」
的なコメントしかないので真偽は不明。
続いても、世間からの批評ですね。
上の紙には
「アイドル?いつまで夢追いかけてんの?」
「アイドルがアーティスト気取りかよ」
とあり、下の紙には
「一瞬……折々……」
とあります。
ファンならなんの歌詞かすぐ分かりますよね。
そうです。3thシングル「二人セゾン」の歌詞です。
確かに二人セゾンはアイドルらしい曲調でしたから、批判もそれに合ったものになってます。
ちなみに滅茶苦茶どうでもいい事を言うと、ここの批判コメだけ5ch仕様になってます。
"名無しさん@坂"ってまんま5chですよね。
今までと異なり、歌詞が示されていない事を考慮すると、欅坂全体に対する批判という風に考えるのが無難。
「大人への反抗・抵抗」で一貫してきた欅坂。
(厳密には一貫してるわけではないが…)
最初は新鮮に感じていたものが、マンネリ化してきた現状に対する批判的な自虐メッセージなのでしょうか。
加えて、画像からも分かるように、こうした批判メッセージは赤い糸で結ばれています。
これが前述した心臓に繋がっている血管、という考察をする事も出来ます。
因みに仕事の早いファンが既にアカウントを作成しています…
続いてのシーンにて、平手さんがこれらの批判メッセージを破り捨てます。
これによって、メンバーが一種の束縛から解放され、前述した「量産型アイドル」から解放されていきます。
「この隊列が"46"を示しているのでは?」
といった考察もありましたが、言われてみれば確かに人文字に見えなくもない…
この後はメンバーが表題通り、森へ近づいていきます。
続いてはこちらのシーン。サブリミナル効果の如く映る鳥はTwitterの鳥を表しているのでは?との考察もちらほらと…
即ち、「Twitterを含むSNS上での批判からの解放」を示唆するものではないか。
という意見。が、一方で、このシーンは既に「批判メッセージを引き剥がし、平手がメンバーを解放」というくだりをやった後の場面。
もう一度そのくだりをやる必要性があるのか、という点には疑問符が。
そして最後は燃える心臓(仮定)を後にして、平手さんが森に帰っていくわけですが、その時の服装が「避雷針」と似ているという事から、時系列は
「もう森へ帰ろうか」→「避雷針」
と続くのでは?との考察も多くあります。
確かに今までも、後出しの「月曜日の朝、スカートを切られた」で、「サイレントマジョリティー」の序章を表現していた経緯があるので、そう考えるのも納得ではあります。
ちなみに衣装は以下の通り
ジャケット脱いで森に入ったのに、また着直してる点が気になりますが…
かといって、「避雷針」→「もう森へ帰ろうか」だとすると、
森から出てきて、すぐに「もう」森へ帰ろう
っていう事になって、これはこれで不自然ですから……うーんどうなんでしょう。
さてMVの解説はこんなところで終了。
全体的に「アンチへの意見」といった所に重きが置かれたような内容のMVでしたね…
そしてこれは欅坂特有の問題が根底にあるように思います。
普通、「ファンでありアンチ」という存在はあり得ないはずなんですが、欅坂のファンにはこういった考えの人が多め。
原因はファンが、「サイマジョの反抗路線派」と「二人セゾンの既存アイドル路線派」に分断されてる事が大きいんじゃないでしょうか。
(まあ、他にも平手さんの特別扱い・メンバー間の不仲説とかもあるでしょうが…)
それに対して、欅坂運営側もどの路線で行くかを決めかねているのも、問題を燻らせてる大きな要因でしょう。
こうした背景から生じた「ファンでありアンチ」という存在。
そこへ向けたメッセージがこの曲にはあるのではないでしょうか…













