数年ぶりの山歩き。

登り15分で、靴のソールが剥がれる。結束バンドで補修して行程を続ける。これで多分下山まで行けるだろうという予測。どこまでもつかの実験も兼ねての判断。

山頂は雲があったが眺望は良い。下りは勾配がきつい方の道へ。30分ほどだが、何年ぶりだったとの体重の増加でけっこうきつかった。

結局、靴はギリギリでもったが、たぶん1時間が限度。急登であればソールがズレてケガをする可能性がある。このあくまでも応急措置だという事がわかった。

鹿狼山に守ってもらった。