9/28(日)は「角上魚類川口店」に晩飯を買いに行くことにしました。

息子くんに、近所の人気の洋食店で何かテイクアウトするか角上魚類かどっちがいい？と聞いたところ、角上に即決だったのです。

洋食だと、どうしても脂質が高くなりますからね。

寿司メインにするとどうしても高くなるので、リーズナブルな丼系などで組み立てよう、と思いました。

そして、「焱(えん)でホンキを出す2」でご紹介している「あん肝」を買いたかったのですが、売り切れてしまったのか、並んでいませんでした。

まず選んだのは「鮭いくら飯」700円です。

ボリューム感がある割にリーズナブルでしょ。

そして、ウニ、いくら、甘えび、ネギトロが乗った「四色丼」1,200円です。

これはちょっと奮発。

「鉄火丼(中トロ)」が800円であるところも嬉しいんですよねえ。

これでも足りるかな？と思ったのですが、抑えに「とろたく巻」350円を追加します。

刺身コーナーからは「するめいか刺身」450円をチョイス。

写真を撮り損ねましたが、これに「小あじのから揚げ」か何かを追加します。小さいあじが5尾で400円くらいだったと思います。

さて、いただきます！

「鮭いくら飯」は期待通り、鮭がたっぷりと乗っていてボリューミー！

この日のメインの「四色丼」も期待を裏切らない旨さです。

「鉄火丼(中トロ)」も値段の割に具がたっぷりなんですよねー。脂も乗っていて、美味い！

抑えの「とろたく巻」もいいフォローをしてくれました。

分量的にも丁度良い塩梅でしたね。さすがおれ。

「するめいか刺身」も甘くて美味しいんですわ。

「小あじのから揚げ」もいい感じのアクセントになってくれました。

こんな感じで、ちょうど良い感じの晩飯になりました。

「角上魚類」は「寿司を食いたい！」って時にもいいですし、「魚系で鍋にしたい！」なんて時にもいい感じのセットがあったりします。

もう少し寒くなった頃のおススメは「ぶりシャブ」です。

そして、今回は買えませんでしたが、冬の時期のイチオシは「あん肝」なので、普段利用されている方は是非試してみてください！

おしまい

角上魚類で晩飯