今年は新車の販売台数が落ち込んだみたいですね。
理由は震災の影響もあるでしょうが、少し前のエコカー減税や補助金の需要の先食いも大きいでしょうね。
しかも、税金の撤廃を業界団体が働きかけているようなので、知っている人で車の購入予定のある人は、すこし待ちでしょう。
さらに昨年から売れている車といえば、ハイブリッドばかりですよね。
まあミニバンも売れているようですが、大排気量の大型高級ミニバンは売れて無いでしょう。
新車が売れないとなると、数年後に中古車のタマも少なくなるわけです。
そうなると、中古車の価格が上がります。
中古車の値段が上がれば・・・
新車が売れます。
まあこの流れは、景気が回復して車を買う人が増えればの話ですけどね。
そうじゃなければ、新車も中古車も売れない状況が続く事でしょう。
そうなれば体力の無い小さな中古車屋は・・・
今のこの新車が売れない状況では、下取りに力を入れている新車ディーラーも多いみたいですよ。
車下取り を高くして、新車の需要を発掘しつつ、中古車を売って食いつなぐ作戦でしょうね。
中古車を買う人も数年後に新車を買う可能性があるわけですから、長い目で見ると、そこから繋げておいて損はありません。
そう言えば、最近はあまりニュースに出てませんがガソリン価格の高騰も、車業界には痛いですね。
ガソリンを安く買うにはこんなところ でガソリンカードを探して使うくらいしかありませんからねえ。
ガソリンのディスカウントショップやタイムセールやネット通販なんてありませんからね。
まあ少し安いスタンドはありますが、原油価格に左右されるので、他に比べれば安いって程度ですからね。
車業界に身をおいている人間にとってはツライ時代になってきました。
ハイブリッドの中古車が売れればいいと思われるかもしれませんが、ディーラーじゃないとメンテ出来ない部分もありますし、これから電気自動車に変わる事を考えると、これまでの設備じゃ対応できない部分も出てきますしね。