また随分と間が空いてしまいましたが・・・

まぁ、いつもの事なので気にしない方向で。


さて、ブルーラインに乗り換え、次に目指すのは

レッドラインとの乗り換え駅7th st./メトロセンターです。


高架線で高速道路しか見えなかったグリーンラインとは打って変わって、

ブルーラインは街中を地上線で走っていきます。

さながら路面電車の様な雰囲気。


走っていく街中は・・・まぁ、これがアメリカの普通の都市近傍の町なのでしょうか、

取りあえず、降りて観光しようという気にはなりません。


そんな車窓風景で一際目を引くのは、メトロセンターの一駅手前、

Pico駅前のステイプルズセンター、かの有名なレイカース

クリッパーズの本拠地です。


さぁ、そんなこんなでメトロセンターに到着。

家を出て約2時間弱で漸くダウンタウンに入れました。

メトロセンターは地下駅で、作りは日本の地下鉄の駅と

あんまり変わりません。ホームもこれまでと違って広々としています。


目指すユニオンステーションまであと3駅。

ここでレッドラインに乗り換えます。

レッドラインとは言うものの車両は・・・

Alone in the city-レッドラインの車輛

ちゃんと赤いラインが入っていますね。


ちなみにこの車両は同じ線路をパープルラインとしても走っています。

パープルラインに乗りたい人にとっては、やっぱり紫色はどこにも見当たりません。

レッドラインとパープルラインの違いは・・・説明するとややこしくなるので、

「ロサンゼルス メトロレール」あたりでググりましょう。


地下駅のホームはこんな感じです↓
Alone in the city-地下駅のホーム

流石に地下区間ともなると何の変哲もありません。

強いて特筆できる点を挙げると、レッドラインの車輛は

グリーン・ブルーに比べて大きいので、中が広々としています。


と、いう訳でついに最終目的地のユニオンステーションに到着。

まさかのハリウッド閉鎖による、外れドラフト1位の目的地ですが、

やっぱり辿り着けると達成感があります。
Alone in the city-ユニオン駅看板


ちなみに地下鉄の入口は駅の中にこんな感じで↓
Alone in the city-ユニオン駅地下鉄入口

ここに到着するまでに要した時間約2時間30分

とりあえず車に比べて鉄道の実用性はほとんど零に近い

ということを学べたのが本日の収穫でした。

(最も駐車場を気にしなくていい、渋滞に嵌まらない等メリットもあるにはあるんですが・・・)


と、いう訳で今回のお出かけはこれにて終了、

同経路を辿ってRedondo Beachまで戻り、自宅へ帰りました。

(駐車場に放置した車は無事でした・・・よかった)


折角ロサンゼルスにいるのに、滅多に観光に出てなかったので、

今回はいい経験になりました。次回、ハリウッドリベンジ編

またいつか行きたいと思います。


それでは、皆さん、御機嫌よう。

漸く駅のホームにたどり着いていよいよ乗車を待つのみ。

グリーンラインは大体15分もすれば電車が来るようですが・・・

どうやら直前の電車が行ったばかりらしくなかなか来ません。

結局ほぼフルタイムの15分弱待ったところで入線↓



Alone in the city-グリーンラインの電車

うーん、グリーンラインと聞いていたんですが、

電車は緑色どころかむしろ黄色いし、車体にもグリーンラインのGの字もありません。

まぁ、これはこういうもんだと納得して乗車。


今回の目的地ユニオンステーションへは途中2回の乗り換え、

まずは最初の乗り換え駅を目指して出発です。


電車は見かけは路面電車みたいな格好で、車内も狭いですが、

加速とスピードはなかなかのもの、始発駅からしばらくは乗客もまばらです。


途中のAviation駅はLAX空港の最寄り駅で

ここからシャトルバスで空港にもアクセスできます。


この駅を抜けたあたりから路線はフリーウェイのI-105と並走して東に向かいます。

路線風景は御堂筋線の新大阪付近を彷彿とさせます、

但し、車の向きは逆ですが・・・

フリーウェイを飛ばす車に若干遅れる電車。

電車のスピードは大体80-90km/h程と推定されます。


I-105と合流したあたりから乗客が増えてきます。

と、同時に社内のガラも悪くなってきます。

基本的には車内マナーはそれほど悪くはないのですが、

話言葉が非常にうるさい・・・しかも大体英語以外の言語が飛び交います。

この辺からも電車の客層が垣間見れます。


出発駅から30分程で乗り換え駅のインペリアル・ウィルミントンに到着。

家を出てからかれこれ1時間を超え、車ならとっくにダウンタウンですが、

致し方ありません。


乗換駅らしく乗客の多くがここで下車して、階下のブルーライン乗り場へ殺到。

ブルーラインの入り口では警備員(?)が客の切符を確認していました。

いつもやっているのだろうか・・・?



Alone in the city-乗換駅のホーム
ブルーラインホームは地上階で、写真上に見える高架が

I-105とグリーンラインの高架です。


まぁ、大体予想はしていましたが、接続は悪いです

またしても10分程待たされ漸く電車が到着。


ちなみにブルーラインの車輛ですが、

例によってちっとも青くありません↓。


Alone in the city-ブルーラインの車輛

さぁ、乗り換えを済ませてダウンタウンへと一直線。

だらだら書き連ねましたが、一応次回でゴール予定です。

では。



電車に乗るのですから当然駅に行かなければなりません。

家から(多分)一番近いレドンドビーチ(Redondo Beach)駅へ向かいます

・・・車で。その距離、時間にして約20分

既にこの時点で実用性の面では破綻しているような気がしますが、

今回はあくまでネタ作りが目的なのでとにかく出発。

で、↓駅に到着。


Alone in the city-駅の看板


メトロレールではパーク・アンド・ライドの為の無料駐車場が整備されている駅が

幾つかあって、ここもその一つ。その駐車場に車を止めます。


Alone in the city-駐車場

何か殺風景な所です。真昼間からヴァンダリスムに遭うようなことは無いと信じて

駅の方へ、駐車場からホームが見渡せます。


Alone in the city-駅のホーム

日本の田舎の高架駅を思わせるシンプルな作りです。

ちなみにこの駅は終点なので、線路は写真奥の所で終わっています。

趣味の人の中にはこの様な線路の終端にロマンを追い求める人もいますが、

この駅の列車止めにはそれほど旅情は感じられません。

蛇足ながら、私は看板・表示板の類にロマンを求めるタイプです。


さぁ、切符を買いましょう。


Alone in the city-券売機

切符売場は駅の外、高架に上る階段の手前にあります。

券売機の後ろに線路がありますが、こちらは貨物専用らしく、

メトロとは関係ありません。個人的にはこの線路を旅客線化してくれた方が

家の近所を通るので便利そうなんですが・・・

さて、メトロレールの料金は距離に関係なく1回乗車で $1.25

つまり2本電車を乗り継ぐ場合には、$1.25の切符を2枚買っておかないといけません。

販売機では他に、1日乗車券が$5で売っています。

今回は、片道3本乗継 x 1往復なので、お得な1日乗車券を買いました。


切符を買ったらホームへ登ります。


Alone in the city-駅の入り口


赤い表示板曰く「ここから先は切符を買って入って下さい」

しかしここに限らず、駅には「改札」というものがありません・・・

・・・無賃乗車、ダメ、ゼッタイ。乗客のモラルが試される場面です。

勿論無賃乗車には厳しい罰則があるようですが。

ちなみに、下の"Train"の字の隣についている緑色のマークで

ここがグリーンラインの駅だとわかります。


エスカレーターを上るとホームです。


Alone in the city-ホーム 1

2つホームがありますが、上述の通りここは終点なので、

行先はどちらも同じです。


さぁ、出発駅にたどり着きました。

次回、いよいよ「乗車編」です。