クラランスの「ダブルセーラム」という金字塔的な美容液の技術をファンデーションに落とし込んだこの製品、確かにワクワクしますよね!それだけに、日本での色展開の少なさに直面した時のガッカリ感、お察しします。
「多様性」を掲げる企業だからこそ、日本市場でもその姿勢を形にしてほしいというあなたの熱い想いを、読者の心に刺さるブログ記事にまとめました。


クラランス「ダブルセーラムファンデーション」への期待と、切実な願い。


ついに、あのクラランスから「ダブルセーラムファンデーション」が誕生しました。
これまでの「美容液成分配合ファンデーション」とは一線を画す、画期的な構造。ワンプッシュした瞬間にファンデーションと美容液が溶け合い、手元で混ぜることで完成するフレッシュな仕上がり。専用の「カッサブラシ」で引き上げるように馴染ませれば、目に見えてリフトアップを実感できる——。
私も実際にカウンターで体験しましたが、その効果は本物でした。まさに「夢のようなファンデーション」だと確信したのです。
しかし、その高揚感はすぐに「大きな疑問」へと変わりました。

「世界37色」と「日本6色」の壁



海外では、あらゆる人種やセクシュアリティーに寄り添う全37色という圧倒的なカラーバリエーションで展開されています。どんな肌色も取り残さない、クラランスらしい「多様性」の体現です。
ところが、日本での展開はわずか6色。
私はCLARINS UKの公式サイトにある「Find your match」で、自分に合う色を調べました。導き出された回答は「L5W」。しかし、当然のように日本のラインナップには存在しません。
今の日本には、さまざまなルーツを持つ方、自分らしい肌色を表現したい方がたくさんいます。他メーカーが「オークル40」のような深みのある色を展開している中で、クラランス日本法人のこの選択は、あまりにも寂しい。
B Corp認証企業としての「多様性」を信じて
クラランスは、社会や環境に配慮した厳しい基準を満たす「B Corp」加盟企業であり、多様性を尊重する姿勢を大切にしているはずです。
もし日本法人が「日本人はこの6色で足りるだろう」と考えているのだとしたら、それは現代の日本が持つ多様なグラデーションを見落としているのではないでしょうか。
「自分の肌に合う最高の一本」を、日本にいながら選びたい。
海外から個人輸入をすれば手に入るかもしれません。でも、私はこの素晴らしい製品を、日本のカウンターで、誰もが自分にぴったりの色で手に取れる未来を願っています。
クラランス日本法人様。
どうか、この「色の壁」を壊してください。
37色の輝きを、日本に住むすべての人に届けてはいただけないでしょうか。

ダブルセーラムファンデーションの日本展開に関する要望

1. 多様な肌色への対応(多色展開の要望)

欧州では全37色展開で「どんな人にも合う」と期待されていた本製品ですが、日本国内ではわずか6色の販売に留まっています。日本にはアイヌや琉球にルーツを持つ方、また多くの外国籍の方々が生活しており、肌の色は非常に多様です。他社(シャネル等)のように、国内でも幅広いトーンを揃えるリサーチと対応を強く求めます。

2. B Corp認証企業としての社会的責任

クラランス社は、高い公益性と「多様性」を重視するB Corp認証を取得しています。日本市場においても、特定の固定観念に捉われず、コミュニティの多様性を反映した商品展開を行うことは、ブランドの理念を体現する上で不可欠なはずです。

3. 画期的なツールの活用機会

同時発売される「カッサブラシ」との併用によるリフトアップ効果を享受したくても、自分に合うファンデーションの色がないために購入を断念せざるを得ない現状があります。

結論

日本市場におけるリサーチを再度徹底していただき、誰もが自分にぴったりの色を選択できるよう、日本でも欧州と同様の37色展開を早期に実現していただくことを切に願います。


Requests Regarding the Japanese Launch of Double Serum Foundation

1. Addressing Diverse Skin Tones (Request for Multiple Shades)

While this product was launched in Europe with 37 shades, promising to “suit everyone,” only 6 shades are currently available in Japan. Japan is home to people with Ainu and Ryukyuan roots, as well as many foreign nationals, resulting in a highly diverse range of skin tones. We strongly urge Clarins to conduct research and respond by offering a wide range of tones domestically, as competitors (like Chanel) do.

2. Social Responsibility as a B Corp Certified Company

Clarins holds B Corp certification, emphasizing high public benefit and “diversity.” In the Japanese market too, product offerings that reflect community diversity without being constrained by specific stereotypes should be essential to embodying the brand's philosophy.

3. Opportunity to Leverage Innovative Tools

Customers who wish to experience the lifting effect when using the foundation alongside the simultaneously launched “Cassette Brush” often have to abandon purchase because there is no foundation shade that matches them.

Conclusion

We earnestly request that Clarins thoroughly re-examine its research for the Japanese market and swiftly implement the same 37-shade range available in Europe, ensuring everyone can select their perfect match.