事の発端は、何年か前にたまたまコンビニで見つけた、断捨離を描いたコミック本。

当時の私の部屋はそれはそれは酷いもので(^_^;
“足の踏み場がない”
と言う『比喩表現』ではなくまさに“足の踏み場を探して目的地までたどり着く”…みたいな(^▽^;
なんとかしなきゃいけないのはわかっているけど
いざ片付けようとしても壮大な敵を目の前にしてどこから手をつけて良いかわからない…
そんな時、この本との出会いはまさに『運命』でした。

物が多すぎる
だから減らせば良い

シンプルだけどそれがなかなか出来ない。
でも一気に読んだ後はなんだか出来る気がしました。
忙しい日々に追われて、でもいつかこの本の中の人のようにスッキリするんだ!
と言う“いつか”を夢見てその時が来るのを待っていたのです。

そして“その日”は唐突にやって来ました。
忘れもしない2015年9月のシルバーウィーク。
滅多にない連続したお休み。
“今しかない!”
と唐突に思い立ち、まずは家中の洋服をぜーんぶ居間に出しました。
その直前の最高にヤバイ時は、洗濯して畳んだ服をしまうところがなくてキレイに重ねたまま床の上…と言う山がいくつか。
今日着たいTシャツがこの辺にあるはずなのに埋もれてしまって見つからない…
そんな状態。
まずこれをなんとかしたかった。
あれが着たい、と思ったものの元へ探さずにたどり着ける事、そんなレベルの目標から。

ぜーんぶの服を出すとそれこそ本当に『服の山』
山を目の前にして既に挫折しそうになったけど、でも覚悟を決めて。

時間はある
休み中に収納出来る状態にならなくても困るのは自分だけ
この機会を逃したらずっとこのまま

と言い聞かせ、一枚一枚手に取って、
要る?要らない?
着る?着ない?
これ着て友達に会いに行ける?
もう着ない!と判断したものは迷わずゴミ袋へ。
迷ったらとりあえず無理しないで“要る”エリア行き。
結果、服だけで45リットルの袋7~8個分くらいになったかも。
その当時は出たゴミ袋を邪魔にならないように置いておくスペースなんてのもなかったから、通り道にでかい顔して居座ってるそいつらを外出の度に一個ずつ乗り越えて玄関へたどり着く、みたいな状態(^_^;
休み明けのゴミの日をわくわくしながら待っていました♪