今日は、久しぶりに
私がチャネリングで聞いた、
物語みたいなお話です…☆

もともとこのblogは
チャネリングの練習を兼ねて
こういうメッセージを書いてました☆

レムリア物語

それは 人の数ほど
それぞれにきっとあると思います♡
(*^^*)

これは、そんな一つの
私の中のストーリー。。。

↓ ↓ ↓




☆…私の レムリアの存在に聞いたお話…☆


あなたに、一つ言えることがあるとしたら
もっと私の風貌にも 気をつけて
力を入れて よく見てごらん。

私は あなたが思っているより
もっとずっと人間らしい姿形、体型をしているよ。

あなたのは 半ば想像している姿は
私よりもメルヘンチックだからね

私は、レムリアの中でも後世の、
創世記よりも もっとずっと時代が下った頃のレムリアの人間です。

だから、あなたの想像上の
人に聞いた巨大なレムリア人たちよりは
もっとずっと小さくて、
人間に近くなっている姿なんだ。

古代ローマ帝国や ギリシアの人間のコロニー、社会生活に通じるような
その土台になるような時代のレムリアに
住んでいたのだよ。

だから 私たちは

あなたが人に伝え聞いたほど大きくはない時代の レムリア人達なのだからね。

あなたがたよりは
もう一回り大きい、ライトボディでできているのだから
肉体は持たなかったに等しい(近い)かな。


もちろん、
あなたがたの現代の3次元の肉体を持った人間の姿も
素晴らしいものだと思うよ。

私はあなたを知って、見ていて
その3次元の肉体、フィジカルボディにタッチしてenergyで触れてみたが、

躍動感は素晴らしいね!
生きている感じが とても強くするよ!


だから、何かが問題ということではなくて
各時代に生きた人間、人類たちは

それぞれに違った姿形をしていて、
それぞれ独自に異なるenergy体を持っていたし、

それは それぞれの特色があって
各それぞれの時代の人間のニーズを
反映する形のボディ、ライトボディでもあったということなんだよ…。

それぞれ全ての時代の人間が
美しく その時々にマッチした姿をしていたということが、

私から見たら言えることだろうね。

ありがとう。霧虹流れ星