こんばんは。

これはまた、すべてただ自分の感覚の話です。
だから、私の夢のような話として聞いてもらってもいいのですが。(^^)


色々、書きたいことが沢山あった

自分のレムリアの存在との対話ですが、

あまり書ききれないうちに今夜になってしまいました。
人に情報を聞く前夜。

まあ、あまりこだわらない方がもうよさそうだけど、
少し書いておきたくて。


「存在のベール」という言葉が、よく出てきていたのですが、
これは= 分離のベール のことだと思っています。

私たちが、自分の肉体の回りに 玉ねぎの薄い皮みたいに、何重にも着込んでいるベールみたいな膜みたいなもののことで、

産まれる時に着込んできているものだと感じています。

でも、脱いだり着たりもしているらしい。

そして そこに、そのレベルで「存在」しているために、着ているので、
「存在のベール」という言葉で、私は受け取ったのかな?と思います。


最初は 仏頂面だった、レムリアの存在。


私が、はじめにマラハネ(レムリアの風の女神様)や レムリアの男性だった自分の存在 のことばを受け取りだした時、

マラハネやレムリアの存在は、ポカーンと、私に呆れている感じでした。

というのは、

自分の肉体は、地上でのマカバ船であることや、
(自分の存在は、魂と肉体とが絶妙なバランスで結び付いて受肉して、存在している、大切な奇跡的なものであるから、大切にすること)

自由意思の自己決定の宇宙の真理という、大前提があること。
(自分に、すべてを決める決定権があり、一人一人が 意思の力を使えるクリエイターであること)


などの、基本的な大事なことなどもすっかり忘れている。

日常の悩みごとに全力で埋没している

という 私の姿を見て、

最初ごろの マラハネ様の言葉は

「なんということですか?

これが 次元を下るということなのですか。

現代のお前は 自分自身が一番もどかしく 辛いのでしょうが、

レムリアのキリエルは現代のキリエルを サポートをしてやりなさい。」

と言っていました。

だから 「切なくて 泣きました」なんて、
言っていたのです。f(^_^;→

もちろん、風の女神のマラハネ様は、優しく教えさとして励ましてくれるような感じでしたが、

最初は明らかに ビックリして呆れている様子がみてとれました。


最近では また変わってきましたが、
対話を始めた最初ごろは
このような感じでした。
(*^-^*)


レムリアの存在(太古の自分)も、

一番初めの時は、チャネリングノートにメッセージが出てきて、
「現代の自分との 統合のイニシエーションを今ここに、打ち立てます。何とかかんとか(ノートに長々あるのですが略します)」

と現れてくれたのですが、

それからしばらくしてからのメッセージでは、


「一体、私たちの関係性とは何なのだ?

パートナーなのか、師弟なのか、それともなんなのか、はっきりしてほしい。

という感じで

「はっきり言って、あなたとは 次元も精神性のレベルも、違いすぎて 私も自分でもどうしていいか分からないのだ。」

等々 相当冷たいことをはっきり言ってくる存在でした。


今では、だいぶ変わってきましたが、
はじめはこうだったのです。(*^-^)b

(最近の様子は、チラホラと書いている通りです。パートナー的な感じです。)