こんばんは。
これはまた、すべてただ自分の感覚の話です。
だから、私の夢のような話として聞いてもらってもいいのですが。(^^)
色々、書きたいことが沢山あった
自分のレムリアの存在との対話ですが、
あまり書ききれないうちに今夜になってしまいました。
人に情報を聞く前夜。
まあ、あまりこだわらない方がもうよさそうだけど、
少し書いておきたくて。
「存在のベール」という言葉が、よく出てきていたのですが、
これは= 分離のベール のことだと思っています。
私たちが、自分の肉体の回りに 玉ねぎの薄い皮みたいに、何重にも着込んでいるベールみたいな膜みたいなもののことで、
産まれる時に着込んできているものだと感じています。
でも、脱いだり着たりもしているらしい。
そして そこに、そのレベルで「存在」しているために、着ているので、
「存在のベール」という言葉で、私は受け取ったのかな?と思います。
☆最初は 仏頂面だった、レムリアの存在。
私が、はじめにマラハネ(レムリアの風の女神様)や レムリアの男性だった自分の存在 のことばを受け取りだした時、
マラハネやレムリアの存在は、ポカーンと、私に呆れている感じでした。
というのは、
自分の肉体は、地上でのマカバ船であることや、
(自分の存在は、魂と肉体とが絶妙なバランスで結び付いて受肉して、存在している、大切な奇跡的なものであるから、大切にすること)
自由意思の自己決定の宇宙の真理という、大前提があること。
(自分に、すべてを決める決定権があり、一人一人が 意思の力を使えるクリエイターであること)
などの、基本的な大事なことなどもすっかり忘れている。
日常の悩みごとに全力で埋没している
という 私の姿を見て、
最初ごろの マラハネ様の言葉は
「なんということですか?
これが 次元を下るということなのですか。
現代のお前は 自分自身が一番もどかしく 辛いのでしょうが、
レムリアのキリエルは現代のキリエルを サポートをしてやりなさい。」
と言っていました。
だから 「切なくて 泣きました」なんて、
言っていたのです。f(^_^;→☆
もちろん、風の女神のマラハネ様は、優しく教えさとして励ましてくれるような感じでしたが、
最初は明らかに ビックリして呆れている様子がみてとれました。
最近では また変わってきましたが、
対話を始めた最初ごろは
このような感じでした。
(*^-^*)
レムリアの存在(太古の自分)も、
一番初めの時は、チャネリングノートにメッセージが出てきて、
「現代の自分との 統合のイニシエーションを今ここに、打ち立てます。何とかかんとか(ノートに長々あるのですが略します)」
と現れてくれたのですが、
それからしばらくしてからのメッセージでは、
「一体、私たちの関係性とは何なのだ?
パートナーなのか、師弟なのか、それともなんなのか、はっきりしてほしい。」
という感じで
「はっきり言って、あなたとは 次元も精神性のレベルも、違いすぎて 私も自分でもどうしていいか分からないのだ。」
等々 相当冷たいことをはっきり言ってくる存在でした。
今では、だいぶ変わってきましたが、
はじめはこうだったのです。(*^-^)b
(最近の様子は、チラホラと書いている通りです。パートナー的な感じです。)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160512/22/usatomo-kirara/8a/3c/j/o0800045013644407311.jpg?caw=800)
これはまた、すべてただ自分の感覚の話です。
だから、私の夢のような話として聞いてもらってもいいのですが。(^^)
色々、書きたいことが沢山あった
自分のレムリアの存在との対話ですが、
あまり書ききれないうちに今夜になってしまいました。
人に情報を聞く前夜。
まあ、あまりこだわらない方がもうよさそうだけど、
少し書いておきたくて。
「存在のベール」という言葉が、よく出てきていたのですが、
これは= 分離のベール のことだと思っています。
私たちが、自分の肉体の回りに 玉ねぎの薄い皮みたいに、何重にも着込んでいるベールみたいな膜みたいなもののことで、
産まれる時に着込んできているものだと感じています。
でも、脱いだり着たりもしているらしい。
そして そこに、そのレベルで「存在」しているために、着ているので、
「存在のベール」という言葉で、私は受け取ったのかな?と思います。
☆最初は 仏頂面だった、レムリアの存在。
私が、はじめにマラハネ(レムリアの風の女神様)や レムリアの男性だった自分の存在 のことばを受け取りだした時、
マラハネやレムリアの存在は、ポカーンと、私に呆れている感じでした。
というのは、
自分の肉体は、地上でのマカバ船であることや、
(自分の存在は、魂と肉体とが絶妙なバランスで結び付いて受肉して、存在している、大切な奇跡的なものであるから、大切にすること)
自由意思の自己決定の宇宙の真理という、大前提があること。
(自分に、すべてを決める決定権があり、一人一人が 意思の力を使えるクリエイターであること)
などの、基本的な大事なことなどもすっかり忘れている。
日常の悩みごとに全力で埋没している
という 私の姿を見て、
最初ごろの マラハネ様の言葉は
「なんということですか?
これが 次元を下るということなのですか。
現代のお前は 自分自身が一番もどかしく 辛いのでしょうが、
レムリアのキリエルは現代のキリエルを サポートをしてやりなさい。」
と言っていました。
だから 「切なくて 泣きました」なんて、
言っていたのです。f(^_^;→☆
もちろん、風の女神のマラハネ様は、優しく教えさとして励ましてくれるような感じでしたが、
最初は明らかに ビックリして呆れている様子がみてとれました。
最近では また変わってきましたが、
対話を始めた最初ごろは
このような感じでした。
(*^-^*)
レムリアの存在(太古の自分)も、
一番初めの時は、チャネリングノートにメッセージが出てきて、
「現代の自分との 統合のイニシエーションを今ここに、打ち立てます。何とかかんとか(ノートに長々あるのですが略します)」
と現れてくれたのですが、
それからしばらくしてからのメッセージでは、
「一体、私たちの関係性とは何なのだ?
パートナーなのか、師弟なのか、それともなんなのか、はっきりしてほしい。」
という感じで
「はっきり言って、あなたとは 次元も精神性のレベルも、違いすぎて 私も自分でもどうしていいか分からないのだ。」
等々 相当冷たいことをはっきり言ってくる存在でした。
今では、だいぶ変わってきましたが、
はじめはこうだったのです。(*^-^)b
(最近の様子は、チラホラと書いている通りです。パートナー的な感じです。)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160512/22/usatomo-kirara/8a/3c/j/o0800045013644407311.jpg?caw=800)