まだまだ、マイワールド全開です。

今書かないと、人に聞いてからでは
今のような
自分が受け取っただけの 純粋な感覚とは
変わってしまうような、
そんな気がするからです。

理性(エゴ、思考)は何かを言うけれど
もうそれを、取っ払って
ハートの声全開で 書きます♪


私に来ている レムリアの存在の 感覚の話です。

これもまた、証明や検証するすべはないので
全部「そんな感じがする、どうしても。」
というお話です。(*^-^*)


レムリアの存在は、
男性で、 風の神殿の マラハネ様にお仕えをしていました。

風の神殿の マラハネ殿下(?何か敬称があります。)
とは、レムリアの風の女神様です。

何かといえば 彼は マラハネ様に一心にお仕えし、
マラハネ様ひとすじという感じです。

もう、とても マラハネ様を慕っています。

他の女性には 目もくれずに
ストイックに仕事に励んでいたような感さえあります。(^-^)


仕事に やりがいと誇りを持ち、
生きていたようです。

仕事では、祭壇に向かって
羽を使って祈りを捧げたり、

治療室の中にて、

人の体から 石のように凝り固まった不要な古い感情を抜くお仕事をしたりだとか、

大地の神殿との 連絡係などをしたり

色々と充実していたようです。


私の感じる感覚では、

レムリア時代の 市街地というのは

白い石造り?みたいな住居があるのが
見えました。

古代のギリシャみたいな雰囲気というか

正確にはよく 分かりませんが、

そんな白っぽいドレープのきいたような服装をしていて

子供たちが 楽しく 走り回るような

和やかな感じの住宅地にいて

老後には くつろいでいたような感覚もありました。

市民の皆さん?には、

人間型の仲間だけではなくて

イルカ型や 亀みたいな存在の方や、

多分マーメイドとか 形容できないような姿の存在の方たちや

色々な人々が 一緒になって楽しく暮らしていたような 感覚があります。






そして、やはり

何かといえば 「イニシエーション」とか、

女神の祭壇の前で祈ろう!素晴らしい日を

女神様の前でも 祈りを捧げ、

誓いを打ち立てよう!

とか 「○○を召喚」する、

とか 「私を いつも常に召喚しろ」とかいう調子で、

何かといえば、すぐに マラハネや ペレの前で
祈りを捧げようとし、

そういうものが 日常的であり、
大切にしていて、
ああ、大好きだったのだなー、

と 微笑ましいような感じさえ

最近は 感じてきたりも するのです。

(*^-^*)