過去にスクールカウンセラー、区のカウンセリング、スクールソーシャルワーカーを利用しました。

いずれも、アドバイスがあるわけでもなく、フィードバックされるわけでもなく、ただただ娘と話すだけ。
私の話を聞くだけ。


SSWは一度、自宅に訪問はあったものの2回目の訪問どころか連絡さえもなく…

そんなものなのかもしれませんが…

私としてはアドバイスもフィードバックも欲しいタイプなんですショボーン


スクールカウンセラーは校内に入ることが苦痛だったので(娘が)、2〜3回で行かなくなってしまいました。


物足りなさはありましたが

先生が異動になるまで毎週お手紙をくださっていましたお願い


区のカウンセリング(教育相談だから違うのかな?)は私は月1回、娘は月2回 行っていました。


が、アドバイスもフィードバックもなく、ただただ こちらの話を聞いているだけ。

何だか、行っている意味がないように感じてしまい結局行かなくなってしまいましたショボーン


あまり期待はしていないものの、何か良くなるキッカケがあれば…


と、つい色々試したくなるんですよね真顔


そして

2022年3月、小児科のカウンセリング開始。

初回は私1人で話しました。


病院のこと、不登校のこと、勉強のこと、体調のことを一通り話し合えると、カウンセリングの先生は


「勉強はやめてしまいましょニコニコ


と言いました。


勉強はいつからでもできる。

まずは体調を含め気持ちを整えていかないと、同じことの繰り返しになる。


というような事を言われたと思います。

(時間が経ちすぎて朧げ…汗)



初めて、しっかりアドバイス?を貰えたことに


おぉぉぉ〜〜びっくり


と感動しちゃいました。



そして、次回までにやってきてね、と

【SP感覚プロファイル】なるものを渡されました。



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SP感覚プロファイルとは…


SP感覚プロファイルは、3歳〜82歳を対象に、感覚の過敏さや過鈍さといった問題について、複数の感覚領域にわたり包括的に把握する検査です。
質問は感覚処理(聴覚、視覚、前庭覚、触覚、複合感覚、口腔感覚)、調整、行動や情動反応の大きく3つに分けられ、その行動が見られる頻度を保護者(観察者)が回答し、検査者がスコアを集計します。


と書かれていました。