ベッキーの報道を見て

ベッキー、かわいそう

と思った。

それはわたしが不倫していたから、というのもあるけれど
ベッキーだけが責められることではないし
男の方がよっぽど悪いと思う。

最初から結婚してるってわかってたら
きっと、ベッキーだって
深い仲にならなかったと思う
なったとしても
離婚してほしい、とかいうような
マジな感じではなくて
ベッキーだって、軽い気持ちでいられたんじゃないかと思った

自分と、重ねちゃったわけだけど。



わたしはまだ彼と切れてない。

きるために
頑張って、覚悟を決めて
彼を訴える準備をしてる
だけど、
彼が家族といるのが嫌だという気持ちで
会いたいと言ってしまう
純粋に彼に会いたい訳では
きっとない。

ただただ
何食わぬ顔で
その女と子どもと過ごしている彼が憎いだけ
その時間を少しでも減らしてやりたいだけ


彼の偽善にも、もううんざり

嘘ばっかりなのにもうんざり




小手毬るいの小説
「ほしいのはあなただけ」
を読んで
忘れようと、見ないようとして
蓋してきた気持ちが
あふれてきてしまった

後半は
まさにこの数年のわたしが書かれているようだった

少しずつ殺されていたんだ
私の気持ちは


わたしがあんなに悲しかったのは
あんなに毎日苦しかったのは
絶望に気づいていたからだったんだ


言葉だけの絵空事に
とっくの昔に気づいてたのに
意地だったんだ
たぶん


同じだけの絶望を味わえばいい

誰に何と言われても
わたしに同じだけの何かがはねかえってきたとしても
わたしは、許さないから