こんにちは。
今日は、食物アレルギーについて。
我が子は、いくつか食物アレルギーでした。
今は何でも食べるようになりました。最近の好物はプリン!と言うくらい。
赤ちゃんの頃、身体中湿疹がひどく、
『乳児湿疹ではなさそう、アレルギー体質かも』
と先生に勧められて、アレルギー検査をしたところ、
卵
小麦
大豆
乳
のアレルギー反応が出ました。
それが生後6カ月のとき。
諸説あると思うのですが、かかりつけの小児科の先生は、
湿疹があまりにひどいので、1歳頃までアレルギー物質は除去した方がいい
とおっしゃり、その通りにしました。
そして、1歳が過ぎ、お味噌汁やおうどんや牛乳をすこーしずつ与え始めました。
1歳4カ月の頃。
先生に、
1歳過ぎたことだし、肌も綺麗になったし、早めに負荷試験を受けることを勧めます
と言われ、大学病院への紹介状をもらいました。
そして大学病院へ。
翌月から負荷試験が始まりました。
小麦は、最初2回だけ病院で負荷試験しましたが、特に何も反応が出なかったので、あとは自宅で少しずつ食べさせていくことに。
結果、1年ほどで、5枚切り食パン1枚食べてもアレルギーが出なくなり、小麦アレルギー克服!
大豆は、『数値が低いから、通わなくていい。自宅で少しずつ与えて』と大学病院の先生に言われ、半年ほどで、冷や奴1つ食べられるまでに克服!
乳は、元々数値も低かったので、あっという間に自宅で牛乳200ml飲めるようになりました。
問題は卵アレルギーでした…
小麦・大豆よりも数値がだいぶ高く、最初から最後まで病院の外来での負荷試験でした。
朝早起きして、ゆで卵を作り、細かく切って、タッパに入れる。負荷試験中、騒いだ時に飲ませたりする、ご褒美のジュースとか準備…
8時半、病院で負荷試験スタート!
まず、知らないものを食べたがらない!
食べさせるだけで一苦労(T . T)
私は、前日の夜にカレーを作っておいて、タッパに詰めて病院へ持参し、騙し騙し食べさせていました。
負荷試験中は、
身体中にひどい湿疹が出て、薬を飲ませたり。
血圧が低下して、急に眠ってしまい、処置室へ運ばれていったり。
咳が止まらなくなり薬を飲ませたり。
下痢を繰り返したり。
色んなことがありました。
アレルギーって怖いんだなと初めて思いました。
目の前で、我が子が苦しむ様子を見るのも、つらく感じました。
もう行きたくないよー(><)と私自身が思ってしまう時もありました。
なんだかんだで、まる2年かかって卵アレルギーを克服しました。
息子めちゃくちゃがんばった!!!
そして、
私もめちゃくちゃがんばった!!!笑
自画自賛^ ^
下の子が生まれてからは特に、通うのが大変でした。
ひどい時は病院に8時間くらいいます。
あの狭い、何もない待合室で8時間は厳しい…
いつも絵本5〜6冊、塗り絵、色ペン数本、シールブック、ノート(お絵描き用)を持って行ってましたが、そんなの、2時間もつか、もたないか。
もうしんどすぎて、負荷試験が終わったら、毎回、病院内のコンビニでハーゲンダッツ買って食べたり、タリーズでプチ贅沢な飲み物飲んだり、自分にご褒美を与えてました^ ^
アレルギーっ子を育てていらっしゃるママさんなら、少しお分かりかと思うのですが、
まず、普段の食事を作るだけでも大変ですよね。
あれもこれも食べられない…
家族と別メニュー…
外食行っても食べるものない…
そして負荷試験。
大変だなあと思うこともありました。
もうやってられなーーーい!!と料理を放棄して、晩ご飯を、
シャケおにぎりと炊き込みご飯おにぎりだけ!
なんて日もよくありました(;´д`)
でも、負荷試験の最終日、2年間お世話になった大学病院の先生に、
『おめでとう、今日で卒業です。ほんとに成長したよ。2年前は卵黄32分の1でも発疹が出てたんだよ、お母さんもがんばって通ってくれたよ』
と言われたとき、胸がいっぱいになり、涙が出てしまいました。
アレルギーに限らず、病気・怪我で病院に付き添ったり、治療したりするのは、親子共にエネルギーがいることですよね。
いつか良くなると信じて、
そして無理しすぎず。
そんなことをふと考えた今日でした。
ではまた^ ^