絵本大好きMARUのブログ -35ページ目

絵本大好きMARUのブログ

子供たちと絵本を読むのが好きです。子供が欲しがる絵本を買うのはもちろん、私が読みたい絵本もちょこちょこと買ってるうちに、自宅の絵本が300冊を超えました。
いいなーと思う絵本をご紹介したり、子育て・夫婦関係について感じることなど、綴っていけたらなと思います。

こんにちは。

今日は、食物アレルギーについて。

我が子は、いくつか食物アレルギーでした。

今は何でも食べるようになりました。最近の好物はプリン!と言うくらい。


赤ちゃんの頃、身体中湿疹がひどく、

『乳児湿疹ではなさそう、アレルギー体質かも』

と先生に勧められて、アレルギー検査をしたところ、

小麦
大豆

のアレルギー反応が出ました。

それが生後6カ月のとき。

諸説あると思うのですが、かかりつけの小児科の先生は、

湿疹があまりにひどいので、1歳頃までアレルギー物質は除去した方がいい

とおっしゃり、その通りにしました。

そして、1歳が過ぎ、お味噌汁やおうどんや牛乳をすこーしずつ与え始めました。

1歳4カ月の頃。

先生に、

1歳過ぎたことだし、肌も綺麗になったし、早めに負荷試験を受けることを勧めます

と言われ、大学病院への紹介状をもらいました。

そして大学病院へ。

翌月から負荷試験が始まりました。

小麦は、最初2回だけ病院で負荷試験しましたが、特に何も反応が出なかったので、あとは自宅で少しずつ食べさせていくことに。
結果、1年ほどで、5枚切り食パン1枚食べてもアレルギーが出なくなり、小麦アレルギー克服!

大豆は、『数値が低いから、通わなくていい。自宅で少しずつ与えて』と大学病院の先生に言われ、半年ほどで、冷や奴1つ食べられるまでに克服!

乳は、元々数値も低かったので、あっという間に自宅で牛乳200ml飲めるようになりました。



問題は卵アレルギーでした…

小麦・大豆よりも数値がだいぶ高く、最初から最後まで病院の外来での負荷試験でした。

朝早起きして、ゆで卵を作り、細かく切って、タッパに入れる。負荷試験中、騒いだ時に飲ませたりする、ご褒美のジュースとか準備…

8時半、病院で負荷試験スタート!

まず、知らないものを食べたがらない!

食べさせるだけで一苦労(T . T)

私は、前日の夜にカレーを作っておいて、タッパに詰めて病院へ持参し、騙し騙し食べさせていました。

負荷試験中は、

身体中にひどい湿疹が出て、薬を飲ませたり。

血圧が低下して、急に眠ってしまい、処置室へ運ばれていったり。

咳が止まらなくなり薬を飲ませたり。

下痢を繰り返したり。

色んなことがありました。

アレルギーって怖いんだなと初めて思いました。

目の前で、我が子が苦しむ様子を見るのも、つらく感じました。

もう行きたくないよー(><)と私自身が思ってしまう時もありました。

なんだかんだで、まる2年かかって卵アレルギーを克服しました。

息子めちゃくちゃがんばった!!!

そして、

私もめちゃくちゃがんばった!!!笑

自画自賛^ ^

下の子が生まれてからは特に、通うのが大変でした。

ひどい時は病院に8時間くらいいます。

あの狭い、何もない待合室で8時間は厳しい…

いつも絵本5〜6冊、塗り絵、色ペン数本、シールブック、ノート(お絵描き用)を持って行ってましたが、そんなの、2時間もつか、もたないか。

もうしんどすぎて、負荷試験が終わったら、毎回、病院内のコンビニでハーゲンダッツ買って食べたり、タリーズでプチ贅沢な飲み物飲んだり、自分にご褒美を与えてました^ ^


アレルギーっ子を育てていらっしゃるママさんなら、少しお分かりかと思うのですが、

まず、普段の食事を作るだけでも大変ですよね。

あれもこれも食べられない…

家族と別メニュー…

外食行っても食べるものない…

そして負荷試験。

大変だなあと思うこともありました。

もうやってられなーーーい!!と料理を放棄して、晩ご飯を、

シャケおにぎりと炊き込みご飯おにぎりだけ!

なんて日もよくありました(;´д`)

でも、負荷試験の最終日、2年間お世話になった大学病院の先生に、

『おめでとう、今日で卒業です。ほんとに成長したよ。2年前は卵黄32分の1でも発疹が出てたんだよ、お母さんもがんばって通ってくれたよ』

と言われたとき、胸がいっぱいになり、涙が出てしまいました。

アレルギーに限らず、病気・怪我で病院に付き添ったり、治療したりするのは、親子共にエネルギーがいることですよね。

いつか良くなると信じて、

そして無理しすぎず。



そんなことをふと考えた今日でした。

ではまた^ ^