デヴィッド・リス 「珈琲相場師」 ハヤカワ文庫
歴史ミステリの傑作!と銘打ってあったので、前から読んでみたかったのです。
が、ちょいとややこしくて最後まで読めませんでした
300年以上前のヨーロッパでは、まだコーヒーが普及しておらず、
コーヒーとは、東方で流行りつつあるものすごい効能のある魔法の飲み物だと思われていたんですね。
デヴィッド・リス 「珈琲相場師」 ハヤカワ文庫
歴史ミステリの傑作!と銘打ってあったので、前から読んでみたかったのです。
が、ちょいとややこしくて最後まで読めませんでした
300年以上前のヨーロッパでは、まだコーヒーが普及しておらず、
コーヒーとは、東方で流行りつつあるものすごい効能のある魔法の飲み物だと思われていたんですね。
中野翠 「斎藤佑樹くんと日本人」 文春新書
決して斎藤佑樹くんがきらいなわけではないのですが、いつもの中野翠氏とは違う気がしてまだ買っておりません。編集者の方に勧められて書いた書下ろしらしいです。読めばきっと中野節だと思うんだけど躊躇。(^_^;)