紅白で流れたこともあり、

「トイレの神様」が流行ってますね。


本日のランチネタもその話でした。

おばあちゃんっ子の方には、モロツボらしく、

聴くと号泣されるそうです。


えーと、

おばあちゃん子でも

おばあちゃんに育てられたわけでもない私は別に響きません><


そして上司(関西人)が言ったことに激しく同意。

「あれ・・・関西弁なのが冷め冷めやねんな・・・」


わかる!!

私も関西弁の歌って、聴いてるだけでリアルすぎて

すんごい恥ずかしくなるw

せっかくいいメロディーでも、関西弁が鼻についてしょうがないw

(あれ?感想が相方ぽい?w)


話す分には全く気にならないし、むしろ自分かて関西弁やのに・・・(;´▽`A``

このへん、他の関西人の方はどうなんやろうね。



さらにこれはめっさ個人的ですが、

「べっぴん」いう言葉が小さい頃から嫌いで、

親戚とかが「べっぴんさんやなぁ」って褒めてくれても、

「べっぴん・・・てガーン

なんか美しくないって思ってしまって、うれしくなかった。

音というかヒビキがイヤやった。

いや、普通に褒め言葉やねんけどw



それはそうと。

「トイレの神様」には、

トイレをきれいにするとそれこそべっぴんになるって

フレーズがあるんやけど、

これはよく言われたw


神様のくだりはなかったけど、

トイレ掃除をよくすると、美人な子が生まれる・・・みたいな。


初めて知った時、

「なんでお母さん、もっとトイレ掃除してくれへんかったんよぽっ

って思ったw


その反動か(←謎)、

一人暮らしの頃から、トイレだけはよく掃除するわほうき