先日、あの人のお墓参りに行った。
あちらの遺族を避けて、あえてお盆の後に行った。
あの人の霊園は、供えた話が腐りきるくらいにならないと、管理人の方は撤去しない。
私には婚約者がいたし、久々のお墓参り。
でも変わらない霊園の風景。
バッタがとんで、鳥がさえずって。
あの人のお墓には、供えた花もお線香の灰もなかった。
お盆に、誰も来なかったのだ。
確か、二年前は来た形跡があったのに。
私がとがめる資格はない。忙しかったのかもしれないし、私も人の事言えない。
ただただ、胸が痛んだ。
謝ることしかできなかった。
人間は忘れる事で生きていける。
それは確実。
でも、悲しいね。
あちらの遺族を避けて、あえてお盆の後に行った。
あの人の霊園は、供えた話が腐りきるくらいにならないと、管理人の方は撤去しない。
私には婚約者がいたし、久々のお墓参り。
でも変わらない霊園の風景。
バッタがとんで、鳥がさえずって。
あの人のお墓には、供えた花もお線香の灰もなかった。
お盆に、誰も来なかったのだ。
確か、二年前は来た形跡があったのに。
私がとがめる資格はない。忙しかったのかもしれないし、私も人の事言えない。
ただただ、胸が痛んだ。
謝ることしかできなかった。
人間は忘れる事で生きていける。
それは確実。
でも、悲しいね。