久しぶりに来ました。都立中央図書館カフェテリア (5F)です。
メニュー数はファミレス以上かも。
今日は寝坊して開館 (10:00)ぎりぎりについたのでお昼は腹ペコ。
以下オムライス ¥600+大盛¥100。一番人気もあって大満足でした。

週刊誌(ダイヤモンド、東洋経済等)もうれしい読み放題です。
久しぶりに来ました。都立中央図書館カフェテリア (5F)です。
メニュー数はファミレス以上かも。
今日は寝坊して開館 (10:00)ぎりぎりについたのでお昼は腹ペコ。
以下オムライス ¥600+大盛¥100。一番人気もあって大満足でした。

週刊誌(ダイヤモンド、東洋経済等)もうれしい読み放題です。
「エリザベス・タワー」はウエストミンスター宮殿(英国国会議事堂)の時計台で今年からエリザベス2世の在位60年を記念して通称「ビッグ・ベン」から改称された塔である。時計台の時計は現在までに153年の時を刻んでいる。ちなみに鐘の音は学校でお馴染みの「キーン・コーン・カーン・コーン」である。
夜になると近くのパブでサッカー観戦で盛り上がる。この時はユーロ準決勝のスペインVS.ポルトガル。
テムズ川に映えるウエストミンスター宮殿。
直近で撮影してみました。なかなかの迫力です。
本日AMに仮面舞踏会ならぬ仮面清掃会が渋谷で行われました。
詳しくは「街頭清掃作戦(Operation Anonymous Cleaning Service/OpA.C.S.)の発動を宣言」参照。
10:30~宮下公園をスタートし、1ブロックのゴミ拾いで実働は1時間程度だったようです。
メンバー50名程度に対し、取り巻く報道陣の方が多いように感じられました。
ニコ動に竹山!?
メンバーは寡黙に清掃活動を遂行しています。
ゴミの分別と記念撮影の様子乙。
ゲートを潜るとそこは大規模な貴族の邸宅であった。

「サマセット・ハウス」は18世紀のウイリアムス・チェンバーズによる古典主義/新古典主義建築である。
一部がカフェとして営業中。東京と余り変わらない気温なのでエアは快適。しかしロンドンは晴れのち雨が多い。
冬季にはスケート場になるらしい。サカスより・・・当たり前か・・・。
1882年、ヴィクトリア女王により開かれた王立のイギリス最高裁判所です。大規模なゴシック建築で、まさに威風堂々、司法=神の仕事なのですね。その建築からも正義に対する情熱が感じられます。


ロンドン王立の広大なリージェント公園に隣接する外堀のような運河(カナル)です。
日本と同様に産業物資の運搬経路の役目を終えて今は憩いの散策コースになっています。
城のような関所。江東区も是非歴史建造物を再現して頂きたい。
カナル上部のリージェント・パークへ入る橋。細いけどこれがセンターです。
途中、腹の調子が悪くなり、工事現場の仮設のトイレを借りる。
イギリスの仮設トイレの内部はこんな感じ。レバーで流れる。
現在のロンドン市内は再々の国威発揚の雰囲気で活気付いています。エリザベス女王の載冠60週年記念祭から今月のオリンピック開催までイベントが目白押しです。ユーロとは違うんだというナショナリズムの自信が感じられます。
タワー・ブリッジに五輪が掲げられています。ロンドンオリンピックの開幕まであと3週間程度。
メインスタジアムを見に行きました。国鉄または地下鉄の「ストラトフォード駅」下車です。
途中やたらゴツい鉄骨の陸橋を渡ります。
鋼板素地に無塗装なのでやたら重々しい力強さを感じます。雨が降ると電車に落ちるのでは?ちょと余計な心配。
さて、肝心のスタジアムですが、400m位手前で関門があり、接近は不可でした。
残工事の突貫作業やら設備の調整、ボランティア参加者のリハ真っ最中(たぶん極秘)の為と思われる。
最も接近した箇所からの突撃撮影がこれ。
ロンドンには日本では現在の建築基準法上建築不可能な木造9階立て建築(1階はRC)があります。日本ではまだ木造3階建て共同住宅のいわゆる"木三共"が許される位です。昨年度"木三学"の準備試験が実施されましたが、日本国内で木造の高層化実現には相当な時間を要しそうですね。この建物の詳細は設計社KLHのサイトに詳しく載っています。
>設計:KLH
>最寄り駅:Old Street
>所在地:24 Murray Grove, Hackney, London
訪れた日は珍しくとても撮影日和でした。
構造用集成材によるハニカム構造らしいのですが、残念ながら木造を垣間見せるデザインではありません。また、付近の集合住宅も含め全てセキュリティーがしっかりしているため内部や付近のビルなどの上部からの撮影ができません。
建物周囲をうろついていたら2階の幼児が手をふってくれました。挙動不審ぶりもそろそろヤバイと感じて退散しました。
同「オールドストリート駅」上にある卵形のツインビル。東部ロンドンをシリコンバレー化する計画があるらしいですね。
検索用:timber 9f klh london
2000年の記念事業として架けられた、テイトモダンとセントポール大聖堂間を最短で結ぶテムズ川の橋です。テイトモダンの カフェテラス(無料)から撮影しました。
開通2日後に揺れが激しく(揺れ始めると全ての歩行者の歩調が共振し、揺れが増幅されるため)一旦閉鎖されたのですが、再開通後の現在は殆ど感じられません。
橋の裏側。妻方向の四角い梁状の箱の中に粘性ダンパーが入っているらしい。
端部の橋脚がダンパー表しになっています。この事からも垂直荷重を受けず、橋両側のワイヤーだけで引張っている構造だと推測されます。歩廊の石が追従できすに少し割れています。