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LEOの散策記

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大正時代の名建築が解体されるとのこと、過日への記憶としたく訪れてみた。満鉄総裁であり東京市長を務めた中村是公の邸宅。近年は「羽澤ガーデン」として親しまれた。広尾の住宅街にあり、敷地面積は約1万平方メートルの土地に2階建ての本館、離れ、茶室などからなり、広い庭園を有する。1915(大正4)年築。所有者は何代か代わり、1950(昭和25)年から羽澤ガーデンが借り受け、宴会場として営業を始めていた。週末は結婚式場、平日はレストラン(フレンチ、BBQなど)、宴会場として人気の高いスポットであった。特に門をくぐってからのアプローチが秀逸で、小丘を利用した期待を煽るスロープ。外界を遮断する緑、巨木も歴史を感じさせる。暗く落ち着いた日本建築特有の保湿感。車寄せ・エントランス~広い庭を望む座敷・縁側という古式建築の空間構成を体験出来る。公に開放されて親しまれ惜しまれて解体されるのは建築にとっての幸せな最後と思う。少なくとも縁あって全てを堪能できた事に深く感謝したい。

池袋防災館に行ってきました。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/ik/ikeb.htm

施設は東京消防庁池袋消防署内にあります。
予め予約し、約2時間をかけて防災フルコールの体験が無料で可能です。
実際には、以下の4施設を使用し実際に疑似体験を通して「そなえる」学習を行います。(僕は関係ないけれど、「そなえる」といえば本年度の建築学会テーマですね。)

-主な施設-
①地震コーナー:先日都内も震度5でしたが、今回初めて震度6体験しました。
②煙コーナー:腰の悪い僕には中腰はきついかも。
③消火コーナー:消火器って結構使った事ないですよね。使い方やっと理解しました。
④救急コーナー:心臓停止後3分で人は死ぬそうですが、救急車の到着は通報後5分。この魔の5分間において今回覚えた技は身近な人を助けるのに非常に有効な手段となりそうです。
この他にも消火ゲームでしょうか…ガキが熱中しているコーナーもありました。なかなか良くできたゲーム(1stシューティング系)です。

本来施設見学がメインだったのに、あまりにも無防備だった防災にについて急に強くなった貴重な勉強をさせて頂きました。
 アスベストは石綿とも呼ばれ、綿のように柔らかな繊維なのですが、鉱物の一種であり不燃性を有します。アスベストという言葉は、「消すことができない」あるいは「永遠不滅の」という意味のギリシャ語に由来しています。アスベストは天然鉱物繊維であり非常に安価であることから、近代建築では大量消費の建設資材として利用されてきました。アスベストは非常に細い繊維で、本の繊維の太さは、髪の毛の5000分の1くらいになります。耐熱性や耐薬品性を有し、磨耗に強く切れにくく、紡いで織ることができます。
 しかし、昨今問題となっている通り、このアスベストの繊維を肺に吸い込むと、20年から50年後にガンになる恐れのある繊維です。すでにヨーロッパ8ヵ国では使用が禁止され、米国、イギリス、フランス、オーストラリアなどでは使用量が激減しています。日本では1995年4月から、青石綿と茶石綿の使用は禁止されました。しかし白石綿はいまだに大量に使われています。地下に眠っていたアスベストを掘り出し、世界中で使ってきたために、米国やヨーロッパ諸国ではすでに膨大な被害者が出ています。遅れて使い始めた日本で現在問題が表面化してきました。僕も現場で不燃物のパッキンとして使用した経験があります。近年まで使用されていたので、既に吸引してしまった方も大勢いらっしゃると思います。使用禁止だけでなく医療的な対策も希望します。
このところ、法令集を長時間眺めている。(土日で合計27H、昨日4H)
何でも知っていたつもりが、まだなにも知らなかった事に改めて気付く。

帰路66で不良外人に声を掛けられる。
まったく、気を抜いて歩いているとクスリを打たれそうである。
カネなら無いぜ。フッ。

世の中、不条理である。
朝はカゼでダウン。土日はいつも早起きしてるが久しぶりに寝坊助。
ヒルズといえば昨今は六本木であるが、いまや大人だけの街となったアーク・ヒルズへ。
ランチは「ラ・カスカータ」la cascata
http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/morishop/ark/lacascata/index.php
アークヒルズの「KIHACHI」側にあるのだが場所が少々わかりにくいのが穴場的である。
コンラン卿による内装、最近まで会員性だったこともあり、ハイソです。
しかし、非常に良心的な価格帯で満足度が高いお店です。

【追記】
今年の花見について書かなかったが、ここも桜の名所である。
同じ『桜坂』でも(異論あろうかと思われるが)大田区よりは格段によいですな。
古奈屋に行きました。
うまいけど、このカレーうどん1050円也。
やや…というかかなり高め、巣鴨価格かと思いきや、これが通常価格。
スパイシーでクリーミーなんやな。
カレーやから当然だけど、関東のうどんはからい。
匂いだけでわかりますな。
斜め向かいに座ったおねーちゃんが注文しとったのはバナナカレーうどん。
リアクション確認すんのん忘れとった。
残念。

古奈屋 六本木ヒルズ店
東京都港区六本木6-2-31
ZONE六本木ビル B1F
アカデミーヒルズセミナーにてシャネル㈱社長リシャール・コラス氏(以下RC氏)講演「シャネル好調の秘密」を拝聴する。講演内容に数値の捉え方やマネジメントについて~より具体性を求める為か、直前のアカデミー生徒によるかなり失礼な分析の後開始され、終止講師の顔は真赤な状態であった。これはいつも通りの展開なのだろうか。他の講師の方のリアクションも知りたい。しかしRC氏に対しては・・・10年前のRC氏であればおそらく退席されていたかも知れない。この内容が尾を引き、米倉氏の話題の振り方も今ひとつ後手になっていた。先に”失礼な”と書いたが客観的にデータは間違っていない。どのような内容かというと、詳しく覚えていないが、項目①認知度で1位シャネル、2位ヴィトン・・・②売り上げ、③欲しいか、④持っているかで1位ヴィトン・・・10位シャネルこんな内容だったと思う。しかし、RC氏も言っていたが、この方法では大手流通家電分析と同じであるため、切り口が平等でない、ファッションについては店舗数や収益性で分析すべき業界である。薄利多売とも区別する必要がある。一般的な感覚によるストレートな分析は分からなくも無い。・・・が、しかし臆面も無くプレゼンを行うアカデミーにもある意味のパワーを感じた。勉強になった事は、商売には「パッション」が重要ということ。また、「しつこさ」が必要なこと。RC氏の場合はシャネルの出合いが無くとも成功したでしょう。それと共にブランド・アイデンティティーを保持しつつ挑戦を続ける(制約の強い中での変革)は全く新しい事を始めるより難しいことなのかも知れない。

日時:2月10日(木)19:00~21:00
会場:六本木ヒルズ森タワー40F アカデミーヒルズ40
元旦に引き続いてAヒルズ(49F) 11:00-18:00でスタディ。
いつもの席からほぼ正面に新宿高層ビル群が見える。パークハイアット52Fよりこっちの方が眺めがよい(本当)。しかも北向きなので眩しくないね。今日現在、眼下には「東京ミッドタウンプロジェクト(仮)」「ナショナルギャラリー」「政策研究大学院大学」等進行中の巨大プロジェクトが現在進行形で確認できる。ミッドタウンが完成する頃には日本を代表するアーティスティックなサイバー都市になりそう。やっぱり汐留、品川と違いますな。正月三が日だというのに午後はレギュラー席は目一杯状態。皆さん気合入ってます。。

さっきふれたパークについて。昨日は「Lost In Translation」で有名?なパークハイアットのニューヨークグリルで食事したが、それについて料理は勿論、設備~サービスを含めて言うまでも無くパーフェクトであるため、下手な批評は止める。あえて言うならカーテンを通しても日差しが当たって暑い席であった。



港区にある3つの公衆温泉の一つ(あとは玉菊湯、竹の湯)で最も有名な麻布十番温泉に行ってきました。正月休みだというのにここだけは営業していたので、やっと行く機会に恵まれました。(行けなかったといっても、近所なのに自転車で行く距離がちょっと億劫だったので・・・。)
3温泉のうち、竹の湯にはまだ行ってませんが、ここもこの地域の温泉特有の黒湯です。湯船に浸かった自分の足の色が若干見える程の濃い色です。においや味はありません。
湯船がやや小さめ(MAX4人)ですが、スチームサウナ付なのと清掃が行き届いている点が好感です。効用についてはどうなんでしょう?。腰痛がちょっと和らいだのとしばらく体がポカポカしていたことかな。湯船の横に「女性は美人に男性は好男子に云々・・・」とあり、きれい目な女性客が多かったの確かです。しかしそれは地域性や客層によるものではないかと思われ、温泉の効用を期待してくるところではないような気がします。・・・と、言いながらも、銭湯よりは付加価値があるのでそれなりの魅力も当然あります。ご年配の方向けに、休憩室(宴会場のようなもの)も併設されていて暫しくつろぐことも可能です。これがかなり発酵したいい味を醸しています。自宅直近で現在改修中の銭湯「三越湯」はかなり発酵してましたがそれに近い味がRCの建物なのに出ています。設備、情緒感良好ですが、しょっちゅう行くには値段が高めなのが難点ですね。

湯質について詳しくは以下リンク参照。
「ちょいとひと浴び 街の温泉めぐり」
http://homepage1.nifty.com/machispa/html/tokyo.htm

■港区麻布十番1-5-22
麻布十番温泉:TEL 03(3404)2610
越の湯   :TEL 03(3401)8324

■営業時間
麻布十番温泉:11:00~21:00 (毎週火曜休)
越の湯   :15:00~24:00 (毎週火曜休)

■料金
麻布十番温泉:大人1,260円、小人600円(18:00から大人940円、小人400円)、
越の湯   :大人400円

新年明けましておめでとうございます。
気持ちを新たに、目先の目標から集中力を上げてクリアして行きたいと思っています。
去年の目標は2/3をクリアできました。
今年の目標は確実を目指してその去年の残り1/3だけにしときます。
(元旦はAヒルズにて11:00-18:00)

2日、初詣。
去年に続き「増上寺」。
今年のおみくじは「小吉」であった。
努力しなさいというお言葉ですね。
今年いっぱい心に深く刻みます。

Wishing you a New Year filled with new hope,new joy and new beginnings. T.Usami/2005