心のワクワクを大切にしてなりたい自分になるのを応援する、
自己実現サポーター、わくわくセラピストのusakoです



昨日は、心理学教室で「動的家族画」というものを学んで来ました。
「動的家族画」というのは、「自分を含んだ家族が何かしているところを描いてください」という教示(指示)の元に、自由に描いてもらう、というものです。
家族の誰を描くのか、または描かないのか、その配置等によって、その人の置かれている状況が分かります。
好きだと思っている相手、苦手意識を持っている相手、その家庭の中心となっている存在は誰か、なども読みとることができます。
私は、こんな絵を描きました。
母と私が、流し台を境に向き合っています。
私(右・ピンクの服)は、お茶とクッキーを持っています。「心を割って話したい」という気持ちが表現されています。
キッチンの流し台は、ついたてのように、母と私のいる場所を分断しています。
話したい想いとは裏腹に、話すのが怖い、距離を置いていたい、という想いも同時に表現されています。
母の顔を描いているとき、何度も何度も涙がこぼれました。母は、愛情深い人ではありますが、子供に「(自分=母)の理想とする幸せ・生き方をしてほしい」という想いがとても強い人です。
それが母の愛情であることも理解しているだけに、「私にとっての幸せはこうなの」というのを強く主張できず、なかなか離れられない「共依存」の関係で生きてきました。
でも私は、この関係を変えていくことが、今どうしても必要だと感じていました。ポロポロ泣きながら描く私に、「無理しなくていいですよ」と先生からの言葉。それでも泣きながら描き終えた時、何かひとつ、とても大きなものを越えた感覚がありました



描く前は、こんなことになるとは全く思ってなかったのでビックリでした。でも、アートセラピーは、無意識の奥にある自分の今の想いがはっきりと表現されます。
「アートセラピーは、自分の心の奥にある想いがいつの間にか表出してしまうものなので、扱いには注意してくださいね」と先生から。私も、受けてくださるみなさまの「✨心✨」を大切に、セッションさせていただきたいと思います
