今日アラフィフになった。

(昨日までアラフォー。)


少し前、生年月日、年齢の数字だけで、世間の扉が閉ざされていく感覚があった。


例えば、マッチングアプリ。


どんな美人で若く見えたとしても、相手の希望年齢層に当てはまらないと、表示もされなければ、検索にも引っかからない。


(いや、私が美人で若く見えるって言ってるんじゃない、例え話だ。)


私の写真未設定、全く書き加えていないプロフィールに、同じように写真未設定、年収200-300万で、容姿でも能力でも選んでもらえず、片っ端からメッセージを送ってるような50代からの、「プロフィール見ていいと思いました」とかいう理解不能(どこが?)なメッセージをしかもらえない。


そんな閉ざされていく感。

数字で撥ねられる感。

女としての価値は終わった感。


正直これは結構厳しかった、まだ独身で若いつもりでいた私だ。


でも妊娠も出産も多分出来ない、それは理解してる、その、なんて言うか、年齢に対しての世間的評価(価値はない)と、自己評価(まだそれほどでもない)に差があって、それを思い知らされた感じ。


でも、まだ自覚が追いつかない、みたいな痛めのやつ。笑い飛ばしたいところなのに、痛過ぎて笑えもしない。


例えばパートナーシップを求めるなら、30代後半(好きな年齢層)には、年齢を告げたら多分相手にされなくて、バツがついてるか、そもそも結婚出来ないような50代にしかもう相手にされないのかもしれないという絶望。(ごめん、これは本当に絶望。)


幸い、私はひとりで寂しくないし、ひとりでご飯も食べれる。大半のイベントには行けるし、何より愛兎がいる。


パートナーシップについては、考えると凹むから、一旦棚に上げておこう…


あったらより幸せだけど、理想を下げたり、愛兎と過ごしてれば良かった、と思うような時間を過ごすなら、まぁ、なくても良い。



そして、歳を重ねるのが、逆に楽しみなこともある。


それは美容。

ヘアケア、スキンケアというジャンル。


私はズボラで、長い間、ずっと大して手をかけてこなかったし、気にもしてなかったので、エイジングサインが出始めてから焦って、色々した。


前髪少なくなったな💦

→育毛剤+マッサージ


目もと、ちりめんジワ出てきたな💦

→毎晩シートパック


そしたら、今まで大して手も、気にもかけずにいた髪も肌も、手をかけただけ応えてくれて、それは楽しい!ということに気付いてしまった。


多分、エイジングサインが気になりはじめる前(3~4年前)の頃の私より、髪も肌も良くなったと思う。


元々ズボラだから、良い時は手を抜いて、やべぇ💦って焦ってケアっていうのを、今も、繰り返してはいるんだけど、エイジングサインが出てからのヘアケア、スキンケアは効果が見えやすいから、やりがいがあって楽しい✨


なんとも矛盾だよね、女として終わった感(対 男)と、女子力楽しんでる感(対 自分)。


はい、自分軸、自分軸✨


私ね、カラコン入れると老眼近いなって感じてるのね、これはかれこれ一年くらい前に、はじめて気付いたんだけど。(裸眼ではまだ!)


女終わった以外でも、この時もかなりショックだった。これから先、またエイジングサインや、年齢で撥ねられる事に、ショックを受けることは、もっと増えていくのだろうと思う。


でも、そのショックもちゃんと受け止めて、それ以上に楽しみを見つけて過ごしていきたい。


Happy Birthday 私 🎂✨