ハロウィンが終わり町はクリスマスカラーですね
「大阪@誕生学」並川 メリーです。
ハロウィンは終わってしましましたが
こんな写真が出てきました
16年ほど前の我が家の父娘です。
最近ハロウィンパーティを楽しむ方も多くなりましたね
アメリカでは学校の先生や銀行員、スーパーの店員さんも
コスチュームを着て仕事をしていました。
子供たちは、大張り切り
1か月前くらいからコスチューや小物
お菓子を入れるバッグの準備に走り回り
お家のデコレーションを考えます。
当日は、小学生の子は、学校で、コスチュームを着てパレード
(校庭を何週かまわります。もちろん校長先生もコスチューム)
親は、仕事を休んだり、抜けたりして見に行きます。
そのあとは、クラスでハロウィンパーティ
子ども達は、クラスの友達全員にお菓子を小さな袋に詰めて準備していきます。
パンプキンパイや、カップケーキ、チョコレートなどをクラスのママたちが用意してくれます。
(お菓子も全部ハロゥインカラーのオレンジ)
すべてクラスの保護者からの寄付
その後、モールで、お店を回ってお菓子をget
夕方からは、ご近所さんを回ります。
一軒一軒
「Trick or Treat」と言いながら
中学生くらいになるとピロケースをバッグの代わりに準備します。
(ピロケース一杯のお菓子をもちかえります)
すごくリアルにデコレーションをする名物ハウスもいくつかあって
わざわざ見物に出かけたり(我が家も家族で出かけました)
大人も子供も町中でハロウィンカラーになります。
最後は、getしたお菓子を一か所に集めて
好きな物、嫌いな物、パッケージが開いていて食べれないもの
パパにあげるもの(会社でみんなでいただくようです。)の仕分けです
時々、25セント硬貨があったりする子供達のテンションが上がります
子ども達はお泊りでPartyをしたり
Familyや友達FamilyとParty
もちろん大人もコスチューム
私も魔女変身
夫はアフロヘア―になったり
いつもと違うパパやママに子供達も大はしゃぎ
子どもと大人が一緒になって楽しむことも必要ですよね。
パパとママのいろんなところを子供たちに見せてあげることも
大切なことだと感じました。
パパって(ママって)こんなことができるんだ
パパって(ママって)こんな風にもなるんだ
パパって(ママって)こんな恰好も似合うんだ
パパって(ママって)こんなこと言うんだ
いつもと違うってすてき
いつもと違うって新鮮
いつもと違うってたのしい
いつもと違うってうれしい
きっと家族の楽しい思い出がふえます
きっと家族の絆深まります
きっと家族の笑顔ふえます
来年は、ハロゥインPartyしませんか?