うれしい話
受診日でした。
私としては、普通にお薬もらいに行ったのですが、
先生が検査しましょう!というので、内診してもらいました。
何度やってもあれは慣れませんね
でも、卵巣チョコレート嚢胞は、片側は小さくなっているようです。
ヤッター
これも服薬のお陰でしょうか。
このままなくなればいいのにと思った午後でした・・・
「では、1年は続けましょうね」といので
私は、「4月までですか?」と問うと
「この薬にしたのは、10月からです」って。
とんだ勘違い!
私は4月までを目処に治療を頑張ってきたのに
「もし子どもが欲しくなったらどうするんですか?」と問うと
「すぐ止めますよ。」と言ってくださいました。
でも、その後すぐに
「予定があるんですか?」と問われ
「いえ・・・」とと返事するしかなかった私です。
治療っていっても想像していたよりはつらくないけど、
他の人にはちゃんとあって、自分にはないということがつらいよね。
ちゃんと機能していないことなんだよね
恐らく今の治療を止めると気胸を起こす可能性大だろうな。
病気のような病気じゃないような何とも複雑な毎日です