40代に入り、自分の人生に飽き始めていることに気づく。


何というか、もっと新しい刺激的なことが起こってほしいと思いつつ、それなのに何も挑戦せず、待ちの姿勢。


昔に比べると、プライベートでも仕事でも、嫌なことや不満は減って自由が増えたのに、人生がつまらない。



これを解決しようと思うも、、全く方法がわからず、、あれ?もう死んでも悔いないのかも?くらいに思ってた時期が二年前、仕事を休職したあたり。



そのときに色々考えたり、悩んだり、教えてもらったりしてわかったことが、自分のやりたいことに挑戦しなくなってしまっていたこと。



「めんどくさいから」、「この歳で始めるには遅いよね」、「失敗したくないから」という理由で。



やりたいことがわいても、行動してくれないから、自分自身が自分に諦めてしまっていた。




結局大きなことをやる必要はなくて、小さな自分のやってみたいをやってみるしかないんだと思い、行動し始めた。




運動習慣つけたいと思ったら、パーソナルトレーニングをとりあえずはじめてみた。



「やめたくなったらどうしよう?」は考えず、「とりあえず3ヶ月やってから考えよう」と。


「入会費払ったのにもったいない」とか思わず、とりあえずやってみた。



結果、トレーナーさんと合わずそこは辞めてしまったけど、別のところを探して今も楽しく続けている。




韓国風メイクやってみたいと思ったら、メイク講座を探していってみた。



結果、アイラインをひいたこともなかった私が、在宅勤務の日でもアイラインひいて、メイクを楽しんでいる。



気になるメイク道具もチャレンジするようになった。



オイルパステル描いてみたいと思ったら、オイルパステルを買って、講座を受けてみた。



結果、一時的にはまったけど、すぐ飽きてしまった。




値段が高いけど気になる服屋さんがあったら、試着だけでもしてみた。



結果、かわいすぎて、今はそこの洋服ばかり買っている。


そこの服を着ると、一日中ご機嫌でいれるからプライスレスと感じている。





こんな感じで続かなかったらもったいないとか、物を増やしたくないとかですぐ諦めるのを辞めた。




そうしてたら、私は日々の暮らしを楽しめるようになっていた。





これに気づいたのは、先月一週間ほど行った海外旅行にて。



この旅が日常の延長だと感じた。



旅行を非日常にして特別扱いせず、日常の延長として楽しんで、帰ってきたらまたいつもの楽しい日常が始まる感じ。



一緒に行った友達をディスるみたいで申し訳ないんだけど、友達のテンションの上がり下がりを見ていて、自分の変化に気づいた。



旅行前は、海外旅行をすごーく楽しみにしていて、予約をとるときもテンション高め。



着いてからも写真を沢山撮って満喫し、やりたいことやりつくすぞ!と意気込んでる感じ。



そして旅が終わるころには、「あー日常に戻る~」とブルーになり、「旅行中に撮った写真を見て何とか日常をやり過ごす」と言っていた。



その友達の様子にすごーく違和感を感じて、、その様子は昔の自分のようでもあり、、でももう今の自分ではない。



私変わったんだな、日常を楽しめるようになっていたんだな、と気づく。



いつも結果ばかり気にして動いてた私が、プロセスを楽しめるようになっていた。



それがなんだかとても嬉しかった。