たまに ラットの ボーボが私の腕の中で バブリングしてくれます

ラットは 2匹ともベタなれですが
娘が いると ガンバは 娘に甘えがちだけど

ボーボは 私にほうに甘えます

と言っても とにかく 2匹とも 甘えたの べたべたなので  1日中 だっこしてる時もあります

娘にも 私にも べたべた
どちらと言うと ガンバは 娘
ぼーぼ は私


もう愛しくてしかたない

こんなにも 甘えてくれて 愛してくれる子は うちは 今いる子たちは ラット2匹です

デグーも 甘えただけど  ラットは その何百倍も甘えたですね

うさぎは みんな ドライすぎる
寂しい

ぼーぼ の バブリングは 実は私の腕の中でしかしないのよ
娘の腕の中ではしません


腕の中にいる時なので なかなか動画がとれません
あくびと 一緒で いつするかわからないので

はじめて 見た時は なにかの病気だと思ってびっくりしたけど  小動物のサークルの人に教えてもらって バブリングだとわかりました

目玉が ふくれあがってきて めちゃくちゃホラーな顔なんだけど  ラットが最高にうれしい時にするの

それを腕の中で してくれるというのは もう 本当に泣くほど幸せです

何十匹  何百匹  と暮らしてる人でも  バブリングを見たことがないと 言う人もいるので

本当に 愛されてるんだなぁ





バブリングの動画は無理だったけど
おやつをもらって うれしそうな ぼーぼ






娘の 膝で まったりの ガンバ


本当に  3年しか一緒に いられないなんて
今から 私 大丈夫だろうか?
たえられるだろうか? と心配してます

これは ラットだけじゃなくて ハムスターと暮らす人も同じ気持ちでしょうね

1才から老化が はじまってしまうなんてせつなすぎるけど  それでも 他の動物にはない
愛らしさと かしこさ  情の深さがあるんだもの

ラットの なつき具合は
鳥で言うと オカメインコや ロリキートですね
オカメインコと ロリキートの 慣れかたや 情の深さも尋常じゃないから