相変わらず、毎朝神様に🐰と貴方の健康と成長を願い神様に手を合わせています。

最近、朝起きてテレビをつけると、トップニュースの大半はネガティブなものだということに気がつきました。
誘拐、殺人から芸能界や政界の不祥事まで、よくもまあここまで毎日報道できるなと思うくらいの胸が苦しくなるようなニュースが飛び交っています。

そんな中、大学アメフトリーグで事件が起こりました。
プレーが止まってから数秒後に相手の選手に強烈なタックルを仕掛け怪我をさせたというこの話は、プロの方からから素人までが様々な角度から分析され意見が出ています。

一方で、事件が明るみに出た直後から怪我をさせた学校の監督は隠れ、選手は引退を余儀なくされました(表向きは自主的に…といわれています)。

長年サッカーをやってきた🦊としては、試合に出たい選手と、勝敗にこだわる監督という図式は想像できるのですが、今回の事件は20歳そこそこの青年が監督に言われたから(実際に指示があったのか定かではありませんが)と言って無防備な相手選手に危険なタックルを仕掛けている。

はっきり言って恥ずかしい。
例え監督というある種の権力者の指示だとしても、プレーする(実行に移す)のは自分自身だし、相手が怪我をしたという事実を抜きにして万が一試合に勝ってしまったとしても、もしこのプレーが勝利の要因の一つになるのであればこの選手の将来は極めて危険だと思う。

◯◯に言われてやりました。
◯◯の指示通りにやったけどうまくいきませんでした。
仕事の現場でも良く耳にする話ですか、ホントにそうなの?と思います。
自分の意思や決断の弱さを隠し他人のせいにするのは簡単で、何があっても結局のところ原因は自分です!というのは時に辛い局面もあります。
ただ、若くしてそこをスルーして逃げ癖がついてしまうのはもっと辛い。
この選手は今非難されていますが、今後の人生においてすごく貴重な経験をしていると思います。

そういう意味でも、名門チームの指導者でありながら(といわれながら)、起きた結果の原因は自分だと言えないような、まして雲隠れしてしまうような方は潔く降りた方がいい。

SNSや動画サイトでリアルタイムに出来事が共有され、目の前で起きている事象に対して、会社や上司、置かれている環境やそこにいる誰かのせいだと言い訳しづらい時代になってきている中で、親・教師・指導者などと言われる人たちは若者に対し何を伝えどう影響を与えるのか。

正解を教えるのではなく、彼らの行為や出した結果こそが自らの教えなのだと言えるよう、大人こそ学び成長する必要があると感じています。