メイドになれて良かった
卒業前はいろんなこと考えて、あれも書こう、これも書こうってたくさん考えてたのに
おわってみて、いちばんに思うのはただ、メイドになれて良かったって簡潔なあたりさわりのないそれでいて確かな感情なんだなぁ。
萌えを仕事にして、メイドという職業を全うしました。
簡単ではなかった。むしろ難しい部類に入ると思う。
そう思えるのは、メイドという職業に手を抜かず、真剣に向き合ったからだよね。
次は、どんな素敵な景色をみられるのかなぁ?
きっとあふすくで見てきたわかりやすくキラキラしたものはすぐにはみられないとわかっているのです。
きっともっと厳しいし、優しく笑って許してくれる人もいないとおもう。
冷たくて厳しい世界、あふすくの優しくてあったかい世界とはきっとなにもかもがちがうと思う。
それでも、そこで絶対にがんばろうと思えるのは、
あふすくで出会ったみんながいるからなんだよ。
あふすくに入ってなかったら今ごろじぶんは、なににもなれず、自信ももてず、ただなんとなく生きているだけの物体だったのかなぁ。こわ。
いまこんなに大切にしている次の夢すら、みれていなかったかも。
次になにを目指すのか、はっきりとはみんなに言えなくてごめんね。だけどね、ほんとうに、この夢が叶えばまたみんなに会えるんだよ。
兎崎まゆとしてでもないし、姿もきっと現さないとおもうけれど。
だけど、あふすくにいた頃よりももっとたくさんの人をどきどき萌え萌えさせられることなんです。
2018ねんの5月にあふすくに出会って、ご帰宅して、メイドになりたくて応募して、ここまできてってこれだけでも奇跡なのに、もうひとつの夢も、本当に奇跡みたいなチャンスをいただけて。
みんなが祝福してくれたから、みんなが活躍を願ってくれているから、
みんなにもらったすべての気持ちを、みんなに届くかたちで、できるだけたくさんの人に届けられるように。
何年かかるかわかんない。途中で投げ出したくなるかもしれない。
でも、ぜったいにあきらめない!
またいっこ、夢がふえたよ。
「つぎの夢の先で、あふすくのご主人様お嬢様と出会う」
叶うといいな。
そのときはまた、うさちゃんって呼んでくれたら、うれしいな。
またね。
