野球とサッカーなら、どちらを観る? ブログネタ:野球とサッカーなら、どちらを観る? 参加中

私は野球 派!



 野球の方が分かりやすいよ・・・攻撃と守りも分かれているし。

 サッカーはちゃんと見てないと、ボールを持つ方が瞬時にかわっていたりして。

 アレレ??な時もあるし、オフサイドも・・・私には良く分からん。

 まぁ、サッカーの方が時間制限があってスリリングだという意見もあるのでしょうが、私は野球観戦の方が好きだな。

 因みに、ダンナは野球を見ませんが(サッカーも)、強いて言えば、野球だそうです。

 私はね、親が広島出身で、カープファンだったせいもあって、セ・リーグでは、一応カープファン。

 そして、パ・リーグだと、西武ファンかな。

 埼玉って事もあるのだけど、私が西武ファンになったのは中学生の時で、その時の新人が石毛だったなぁ・・・なんて事を思い出したりなんかして。

 そう言えば、仙台に行った時は・・・楽天イーグルスのショップが駅にあったなぁ。

 今度の名古屋は・・・ドラゴンズのショップが駅にあるのかな??

 私のお宝サイン色紙はね、鉄人衣笠のサイン。

 カープファンの人にこの話をしたらスゲーって言われましたが、実家にはミスター赤ヘルや、江夏のサインなんかもあるんですよ。

 ・・・サイン色紙を持っている時点で、サッカーよりも野球だよね^^@

 でも、サッカーのファン(サポーター)の熱さは素敵だと思います!!



野球とサッカーなら、どちらを観る?
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 僕の名前はテオドール・フォン・リュッケ。
 士官学校を卒業して任官したばかりの、銀河帝国軍少尉だ。
 そう、僕は名前からして一応、貴族だ。
 ・・・とは言え、爵位がある由緒正しい家柄ではないし、勿論、帝国騎士<ライヒスリッター>でもない。
 いわゆる“名のみ”の貴族の家柄なので、平民と殆ど変わらない生活を送っている。
 だけど、姓の前にに『フォン』の称号がある限り、腐っても鯛・・・もとい、腐っても貴族って事だ。


 ある日、僕は、ケンプ中将閣下に突然声を掛けられた。


 「卿は・・・由緒ある家柄なのか?」


 そう聞かれて、僕は慌てて、ブンブンブンと大きく首を振った。


 「と・・・とんでもありません。小官ごときが『由緒ある』などと言ったら、門閥貴族の方々は黙ってはいないでしょう」


 僕の答えが面白かったのか、閣下は「いきなり門閥貴族とは・・・面白い事を言うヤツだな」と苦笑を浮かべられた。


 「確かに門閥貴族は黙っていない・・・か。それはまぁ・・・そうだろうな」


 僕は一瞬、「・・・・・・・・・?・・・・・・・・・」となってしまったのだが、別に深い意味は無いようだった。
 閣下の幕僚は、非常に珍しい事なのだが、僕以外の将兵が平民出身なのだ。
 実を言うと、これはかなり珍しい。
 閣下自身は平民で、麾下の参謀や指揮官達も平民だが、貴族の中にも僕のように、爵位の無い者も結構いて、どの艦隊にも多少の『貴族』はいる。
 だが、ケンプ艦隊には、今まで1人もいなかったのだそうで。
 閣下が意図した訳ではないが、偶然、そういう事になっていたらしい。
 だから、貴族の称号である『フォン』を持つのは僕だけで、今のところかなり目立っているのだ・・・そりゃぁ、たった1人となれば、異色だよな。


 「爵位はないのだな?」
 「はい、ありません。帝国騎士<ライヒス・リッター>でもありませんし。ただ、『フォン』の称号が付いているだけです。あの・・・。小官が思うに、小官の姓はリュッケですが、こんな短い姓の貴族なんてろくなモノじゃありません。それに・・・名前もテオドールと、とてもありきたりですし。小官にすれば、ミドルネームまでおありになる、閣下のお名前の方がよほど立派に思えるのですが・・・」


 僕がこんな事を言い出すのが意外だったのか、閣下は目を丸くされた。


 「卿は・・・本当に面白い事を言うのだな」
 さも愉快そうに笑われた。
 「しかし・・・卿は立派だと言うが、俺の名前はそんなに立派なものじゃないぞ。だいたい・・・。そうだ、俺の名前の由来を当ててみろ。言っておくが、姓ではなくてミドルネームの方だ」
 急に言われて、僕は戸惑った。
 「閣下のお名前の『グスタフ』ですか?そう言えば、『カール・グスタフ』という名前の作家がいますよね」
 「・・・ん?」
 「確か10年ほど前に92歳で亡くなられた作家ですが。確か・・・92歳で亡くなられたと思います。小学生の頃、『グスタフという性は名前みたいだ』と、父に言った事があります。小官の父はその作家のファンなのです。実家に何冊も本がありまして、小官も士官学校に行っている頃に、難しいな・・・と思いながら『ダンカの墓』や、『シュレーダーの箱庭』は読んだ事があります。『ダンカの墓』の闇に青く光る蝶が実に幻想的で好きなのですが・・・」


 僕が矢継ぎ早に言った為か、閣下は不意を食らったように目を白黒させ、僕の顔を穴が空くほどジッと見た。
 そして閣下は急に大爆笑。
 僕は何が起こったのかサッパリ分らず、途方に暮れてしまった。
 
 「こんなにあっさり当たるとは思っていなかった。卿の父上が作家のファンか。なるほど・・・そうか・・・」


 閣下は笑い過ぎた為か、涙が出てしまったらしい。
 指で目頭を押さえられている。


 「実はな、あの作者だが、俺の祖父さんでな・・・」
 「ええっ!?ほ・・・本当なんですかっ!?」


 意外な展開に僕はビックリしていた。
 あの高名な作家が閣下の祖父とは・・・なんとまぁ、世間は狭いのだろう。


 「あぁ・・・本当だ。俺のお袋は1人娘だったんだ。祖父さんは筋金入りの軍人嫌いで、俺の親父・・・カール・フェルナンド・ケンプと娘の結婚を猛反対したらしいんだ。まぁ、お袋もかなり勝ち気な性格をしていたから、それなら駆け落ちするだの、未婚の母になってやるだのと、それこそ、近所に響くほどの大声で喚いたらしくてなぁ。祖父さんも娘には甘かったから、条件を出して譲歩する事にしたと言う訳だ。因みに爺さんの本名は、カール・イザーク・フランツ・グスタフという名前だ」
 「・・・条件ですか?」
 「そう、もしも2人の間に息子が生まれたら、その子の名前の中に、『カール・グスタフ』の名前を付けるって事を約束させたんだ。・・・しかも、何かにつけて慎重だった祖父さんは、約束を違えられたら困るからと、ご丁寧に公文書まで作成してな。その為の弁護士も雇ったらしいのだ。全くもって用意周到だ。やる事がな・・・」
 「す・・・凄いですね・・・」
 「つまり、俺のミドルネームになっている『グスタフ』ってのは、お袋の旧姓なんだな、これが・・・」
 「はぁ・・・」
 「しかも・・・だ。シッカリと遺言まで作っていて、孫である俺に子供が生まれた場合、それがもし男児だったら、その子にも、『イザーク』と『フランツ』を入れる事・・・と書き記していた。よほど、自分の名前が消える事に抵抗があったんだな。曾孫の事にまで口を出すとはな」
 「あ・・・遺言と言う事は・・・」
 「そう。だから俺の長男はグスタフ・イザークと言うんだ。で、次男がカール・フランツだ。あぁいう遺言があると、強いられた事でも良い名に思えてくるから不思議なもんだな。親父やお袋は、この遺言には呆れていたみたいだが、俺は、祖父さんへの孝行だと思ってな・・・」


 ・・・僕は閣下の意外な一面を見た気がした。
 お祖父さんの遺言通りに息子達・・・つまり、作家の「カール・グスタフ」にとっての曾孫達に、「グスタフ」と「フランツ」の名付けた閣下は、もしかしたら、凄~く家族思いなんじゃないだろうか・・・。


 遺言なんて、金が絡まないモノなら、そこらに、うっちゃっても良いんじゃないのか?と、僕なんかは思うのだけど、ちゃんと守っているなんて凄い事。
 僕の父は、作家、「カール・グスタフ」の大ファンだったから、今度帰省する時は、これを土産話にしようと思った。




 翌日、この話を僕の士官学校の一期先輩で、旗艦「ヨーツンハイム」の砲術士官をしているヴィーゼ中尉に話してみた。
 因みに僕も旗艦勤務だ。


 「ふーん、そうなんだ。知らなかったな」
 そう言って驚いていたが、「それにしても、閣下と普通に・・・そういう話をしているお前も凄いよ」と言っていた。
 「確かに・・・。ペーペーの僕に声を掛けて下さるなんてビックリしました。それにしても、遺言を守られるなんて、閣下は家族思いなんですね」
 「あぁ、そうだよ。閣下はあれで凄く愛妻家なんだ。前に参謀長閣下から聞いたんだけど、閣下は奥さんの実家に毎月のように仕送りをしていて、それを一度も欠かした事がないそうだ」
 「・・・毎月の仕送り・・・それは凄いですね」


 自分の親にだって仕送りするのは面倒くさい。
 それを奥さんの実家にしていて、しかも一度も欠かした事がないなんて・・・。
 それは確かに凄い愛妻家かもしれないな。
 噂では、ミッターマイヤー中将もかなりの愛妻家だと聞いた事があるけど、どうして、うちの閣下も凄い人じゃないか・・・。


 「名前というのは不思議なもので、俺も、昔・・・自分の名前の由来を親から聞いた時は度肝を抜いたよ。・・・親父の神経を疑ったくらいだからな」
 「・・・・・・・・・?・・・・・・・・・」
 僕は話が見えなくて、これまた戸惑っていた。
 「何だ・・・訳が分らないって顔をしてるな」
 「えっと・・・。ヴィーゼ中尉の名前は、確か、マクシミリアンだったですよね。それのどこがヘンなのですか?」
 「あのな・・・名前自体はどうでもいいんだ。その由来が凄いんだよ、由来が。俺が生まれる直前に、俺の親父は自宅であるTV番組を見ていたんだそうだ。既に生まれるのが男だって知っていたから、名前を考えながら見ていたという訳だ。・・・それで、そのTVでやっていたのがドラマで、『晴眼帝』ってタイトルだったらしい。・・・それにあやかって名付けた訳だ」
 「『晴眼帝』ですか・・・。えっと・・・それって、第23代皇帝のマクシミリアン・ヨーゼフ2世陛下ですよね」


 僕は呆然としてしまった。
 帝国の臣民なら、子供の内から頭に叩き込まれる歴代皇帝の御名だ!
 第23代皇帝のマクシミリアン・ヨーゼフ2世陛下。
 第20代皇帝、フリードリヒ3世陛下の御次男で、皇后ジークリンデは元侍女だったそうだ。
 彼自身も母親が下級貴族の出身で、その身分が低かった為に帝位からは遠いところにおられた。
 だが、第22代皇帝、フリードリヒ3世の没後の混乱を収拾した、名君の誉れ高い皇帝だ。

 政治事情の為に即位したと言われているが、周囲に優れた閣僚が多数おり、その助けもあって政治手腕を発揮された皇帝なのだ。
 何でも帝位に就いた後、毒殺されかかって両目を失明されるほどの、命の危険にさらされたにもかかわらず、民衆の為に尽くして下さった皇帝で、歴代皇帝の中では平民に一番人気なのだ。
 皇帝自身が失明されて身体障害者となった為、「劣性遺伝子排除法」を有名無実化した事も、民衆の支持を受ける所以だった。
 素晴らしい皇帝陛下なので、幾度も映画化やドラマ化されている。
 小学校でも、この映画は必ず見るのだ・・・。
 歴史の勉強がが不得意だった僕だって、歴代皇帝の名は暗記している。
 だから、『晴眼帝』のマクシミリアン・ヨーゼフ2世が、「第何代」か知っている。


 「けどな、平民に『マクシミリアン晴眼帝』の名もないもんだ。さすがの親父も、恐れ多くて、ミドルネームの『ヨーゼフ』は付けなかったらしい。まぁ、そういう話を、社会秩序維持局辺りが聞いたら、即、不敬罪にだって問われかねないしさ」
 「不敬罪・・・でも、凄いですね」
 僕は苦笑しながら頷いた。
 「だから、卿の名前にも、きっとちゃんと意味はあると思う。たとえ、ありきたりな名前であっても。聞いた事がないのなら今度聞いてみたらどうだ?親、ちゃんといるんだろう?・・・まぁ、俺みたいなのは特別なんだろうけど」


 僕はもう一度頷いた。

 ・・・うん。
 確かに中尉の言う通りだ。



 僕は、今まで名前の由来を一度も聞いた事がない。
 今度帰省したら、親父にそっと聞いてみようかな・・・いきなり聞いたら、親父は驚くかもしれないけど。





Das Ende




 リュッケ少尉とケンプの交流話の第2弾です!

 第1弾は・・・アムリッツァの時の事を描いた、「der rat」です。(ネズミの話ではないです)


 今度はケンプの名前の謎に迫りました・・・え、全然、謎になってない?←そうだね・・・。


 リュッケ君、閣下の美味しい話を引き出してくれる天才です。
 マクシミリアン晴眼帝とか、マイナーへの道、まっしぐら!


 因みに、マクシミリアン・ヨーゼフ2世は、外伝の「ダゴン星域会戦記」に登場しますが、本編に登場する皇帝ではないので、誰それ?って感じかな。
 でも、歴代皇帝の中では民衆に人気があったので、やっぱり稀有な存在って感じで、私は好感を持ってます。
 ダメダメなゴールデンバウム王朝が綿々と続いてこられたのも、時々、こういう突然変異的に、名君が生まれたお陰なのでしょうね・・・。


 ヴィーゼ中尉はオリジナルですが、リュッケ君と組ませると最強です!
 あ・・・作中に登場させた「ダンカの墓」や「シュレーダーの箱庭」ですが、これも私が勝手に考えたタイトルだったりします。
 ダンカンじゃなくて、ダンカね。
 ・・・ダンカってのは、女の人の名前です・・・ドイツに多い名前なんです。


 因みに「シュレーダーの箱庭」のシュレーダーは、ドイツのシュレーダー首相から拝借しました。(今は首相じゃないけど)


 このにシュレーダーさんのフルネームを調べたら、ゲアハルト・フリッツ・クルト・シュレーダーだそうで、うーむ・・・長いかも!!


 それから、ダンカって名前はどこから持ってきたかというと、「シンドラーのリスト」に出てきたユダヤ人の女の子の名前で・・・。(ユダヤ人と言ってもドイツ系だから・・・この本は、何度も読んだのでボロボロです・・・映画も映画館で6回ぐらいは見た)
 確か、ダンカ・ドレスナーって名前でした。


 ドレスナー・・・この名前を聞くと、私の場合はドレスナー銀行を思い出します。
 ドイツ銀行、コメルツ銀行に並ぶ銀行で、因みにコメルツ銀行の傘下です。
 昔ね、お仕事で、ドレスナーの投資信託を売ってましたので・・・アハハハハハ。


 今回のタイトルの「君の名は・・・」は、大昔のドラマのタイトルをそのまま借用しちゃいました。


 「あ、このタイトル・・・使えそう!」って。
 ↑ええ、私は単純なヤツなのです。






さつまいも、じゃがいも、さといも、どれが好き? ブログネタ:さつまいも、じゃがいも、さといも、どれが好き? 参加中

私はじゃがいも 派!




 「九里より美味い十三里」って言葉があるぐらい・・・私の住んでいる地域は、サツマイモだらけです。

 いも菓子専門店がいっぱいあって、サツマイモのジュースから、ソフトクリーム、うどんに、ラーメン、ビール・・・とにかく、サツマイモ。

 勿論、焼き芋も売ってます。

 ですが・・・。

 私は、甘いモノがやや苦手なので、ジャガイモの方が好きです。

 ポテトチップス、ポテトサラダにコロッケ、ジャガバター・・・ジャガイモのお味噌汁なんかも好き。

 とにかく、ジャガイモ。

 カレーには必ず入れるなぁ。

 あ・・・でも、サツマイモもね、「大学芋」は好きですね。

 相当甘いと思うのだけど、アレは好き。

 子供の頃に母がおやつで作ってくれて、何だか懐かしい味です。

 あ・・・選択肢にあったサトイモも好きなんですが・・・ちょっと弱いよね。

 因みに他の芋だと、長いもや、ヤマイモも好きですね・・・「とろろ」にしたら最高!

 あ・・・そうだ。

 埼玉の所沢は、サトイモの生産で、全国でも指折りの生産高だとかで、捨ててしまう親芋を使って・・・「恋も咲くところ」なんていう、サトイモの焼酎を作ってたりします。

 「恋も」で「小芋」に引っかけてある訳ですが、飲んだ方の話だと・・・サッパリして飲みやすいそうです。

 所沢にしか売ってないそうですが、下戸のくせにちょっと興味あります。









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