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みなさん、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。



年末に催された『棚卸しIN極寒』が35の体には堪えまして、フヌケ状態の年末年始でございました。

意に反して、疲れを引きずりまくる。

そんな体、イヤっ!


部屋の大掃除もできないまま新年を迎えましたが、また落ち着いたらやります。



毎年恒例のイベント、『着物で初詣』に久々のNEWメンバー吉川さんが加わり、てっちゃんと3人で二年詣りしてきました。


吉川さんから竹筒の行灯?で素敵な神社を教えていただき、今年は神社とお寺をはしごしちゃいました。

いつもの賑やかな元善光寺での二年参りとは違う、優しい灯りの中での穏やかな二年参りとなりました。


場所を移し、元善光寺。

1時過ぎてもまだまだたくさんの参拝者の方々で、階段中程から牛歩で進む。


待ってる間は思い出話に花が咲き、思いっきり初笑いしたね。

2年前、てっちゃんと着物で参拝してる様子をテレビカメラで撮影され、CMに使わせてくれって許可まで取られたのに、テレビには映らなかった一昨年末。

何だったの?アレ


そんなことになるとは露知らず、

もっと真剣にお祈りすればよかったーっ!

とか

ババシャツの袖、見えちゃったかな?

なんてウカレポンチキになって階段降りてたら、思いっきり滑って倒れて、『きょーつけー!』のカッコのまま滑り落ちてったわね。


着物姿で。


下段には父子達がいたけど笑いもせず、黙ったまま階段を登って行ったわ。

余計に恥ずかしかったけど、

合格祈願だったら、縁起悪くてすんませんでしたー!



一部始終を見ていたてっちゃんは、

『なす術もなかった』

と事件後語っている。



お参り後おみくじを引くと

小吉

なんか淋しい。


さっさと結んで次のおみくじに。


もう一つの生年月日ごとのおみくじには、運勢と共にその方の性格が書いてあって、毎回楽しみにしとるの。
今回も当たっててスッキリ。


今年は、初詣メンバーが増えたこともあり、新しい人の輪が広がりそうな…そんな予感がしています。


今年は暫く会ってない友達を訪ねてみようか…なんて考えてます。


まずは短大時代の友達のりえちゃんに会いに行かなきゃ!
行く行くって言ったまま、嘘つきでごめんなさい。
赤ちゃんにも早く会いたいし。

他にも逢いたい方がたくさんいます。

地域毎でツアー組もっかな。



こんなことを考えながら…明日から仕事が始まります。


みなさん、素敵な年にしましょうね。



写真は二年詣りで訪れた麻績神社の竹灯籠。
吉川さんが撮影されたものをお借りしました。

吉川さん、おおきに。
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20日

帰り道


温泉の醍醐味、朝風呂を経験。
昨夜受けた、むくみに効くはずのタイ古式マッサージは効果がなく、ジャグジーで足をマッサージ。
湯船に浸かりすぎたのだろうか…
また貧血で視界真っ白。
手すりに掴まり、ひと休み。
迷ったけれど露天風呂に入りに行く。
全部経験しなきゃと思って。
ほんの2・3秒浸かって脱出!

朝ごはんバイキングに行く。
驚くほどオイシクナイ…
大好きなクロワッサン!
なのに、おいしくなーい。


ヒトリダカラ?


電車に乗り、次の目的地に向かう。

お昼過ぎ、マイミクのウサミちゃまとご対面。

初対面なのにすぐに喋りだした私たち。
特に私のテンションは高すぎたようだ。

行き当たりばったりで入ったアジアンテイストの喫茶店で、思うまま、感じるままに語り合った。

わーっと喋ってから、ちゃんと挨拶してないことに気づき『改めましてこんにちは』とご挨拶。

二人ともアツくて、感情の起伏が激しくて、変に真面目で、可愛いものや美しいもの、はたまた面白いものがダイスキ。
だから買い物に行っても楽しかった。

お揃いで買った赤い本。
大切にします。


またここに来たいと思った。


彼女と別れ、帰路に着く。
やっと知ってる街・名古屋に着いてホッとした私。


だが、ここで悲劇は起きた。

変なじじいにつきまとわれたのだ!


高島屋のエスカレーターでそのじじいに道を譲ったら、それからずっと私を見つめるのだ。

嫌な予感がした。

じじいは『食事に行かないか?』と声をかけてきた。
バスの時間がありますのでと断ったら、バスセンターまで案内すると言う。
最初は不思議に思ったが、身なりもきちんとしていたし、淋しい老人を無視しちゃ可哀想かなと、案内を断りきれなかった。

だが一緒にイルミネーションを見ようとか、ナナちゃん人形を見ようとか、とにかくついてくるのだ。


私は名古屋で買い物がしたかった!

まだお土産も買えてない。
デパ地下巡りを楽しみにしていたのだ!

だから、おみやげを買うからここで失礼します。と言うと、お土産も案内すると、連れ回された。
それがとにかくピントがずれているのだ。
そして、バスは本当にそれが最終か?と何度も確認され、長野まで送ると言い出した。
段々怖くなってきた。
なので、お気に入りのケーキ屋さん『ハーブス』でケーキを買いながら、店員さんにそっとバスセンターまでの近道を聞いた。

店員さんがエレベーターまで案内してくれると、じじいが怒り出して『俺がわかってるから案内しなくていい!』と騒ぎだした。
店員さん(男)を追い払うと、じじいはニヤっとして『冷たい人だね。僕が案内するって言ってるのに…』と呟いた。

なんでこんなにしつこくされんきゃいかんの?
断る権利は私には無いの?

もう疲れきっていた私は、とにかく離れたかった。
私『見ず知らずの方にそこまで来ていただくのは申し訳ないですから』
ジジイ『気にしないで。僕が行きたいんだ。そうだ。ナナちゃん人形見に行こう。』
私『疲れたので帰りたいんです』
ジジイ『すぐそこだよ。階段登ろう。』
私『…失礼します』

そしたらジジイがエレベーターに乗り込んできた!

個室に二人っきりは超怖いーっ!

私『もう勘弁してくださいぃ~』と悲鳴を上げて走り出す私の背中にジジイは罵声を浴びせてきた。

恐くて振り返れなかった。

気づくと、自分がどこにいるのかわからなくなっていた。

普段なら自力で探す私だけれど、怯えきっていた。
恐くて動けないのだ。

女性店員さんに道を聞くと、優しく案内してくれた。
ホッとしたけれど、一人になるのが恐くて事情を話すと、『この時間帯は変な人が多いんですよ。大丈夫ですか?』と優しく言ってくれた。

涙が出てきた。
手も震えていた。

それに気付いた店員さんが、気を遣ってエレベーターに乗るまで一緒に居てくれた。

バスセンターに着いても涙が止まらなかった。

別れを惜しむカップルならわかるが、一人のアラフォー女がシクシクと泣く様は、きっと不気味であっただろう。

ジジイのせいで、予定していたお土産も買えず、恐くてトイレにも行けず、余計に辛かった。

まさか、出雲大社の縁結びのご利益は、これでおしまいじゃないよね…と不安になりながら、こんな時、頼れる彼氏が欲しいとしみじみ感じた。

長野に着いて、車まで一人は怖いなと思っていたら、同僚のうっちーにバッタリ出会った。

ホッとしたのなんのって。

事情を話し、車まで一緒に行ってもらった。

帰り道、愛車うさじの車内がだんだん臭くなってきた。

もしや…と、ブーツを脱ぐ。


私、犬のウンコ踏んでました~


最後の最後にやらかした(泣笑)

スゴい一人旅でした。


もう一人旅は二度としないでしょう。


それがわかってよかったです。
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12月19日

35の誕生日


午前4時起床。
5時自宅出発。
バスで名古屋へ向かう。
8時ちょい過ぎの新幹線で岡山へ。
乗車券と特急券と新幹線特急券…、一体どれを出せばいいの?
ところで新幹線乗り場はどこなの?
わかんなかったら駅員さんに聞く!を繰り返し無事に乗車。
車内販売、勇気がなくて買いすごす。
あー、トイレ行きたい。
でも隣の席の男性は足を伸ばして熟睡状態。
トイレに行けない…。
新大阪で男性が降り、やっとトイレに行く。
流したら…何かが爆発するような音にビックリ。
電車のトイレはいろんな意味で怖い。

一番不安だった岡山での乗り継ぎも、駅員さんに聞きまくって無事やくも7号に乗車。

のどかな3時間の旅。
読書を楽しむも、途中で激しい睡魔に襲われおひとりさま消灯。
気付いたら誰もいなくなっていた。
ちょっと焦ったけど、一人を満喫。



出雲大社に到着。
警備員さんに参拝作法を確認すると『想いは通じてますよ』と優しく言われ、暖かい気持ちになる。
お詣りを済ませた瞬間、自然に涙がでてきた。
ホッとしたんだね。
取り敢えずやみくもに御守りを買う。
神楽殿にて、結婚式に遭遇。
すごく幸せな気分になる。
仲の良い老夫婦に出会う。
一人の私を気遣い、写真を撮ってくださる。
お陰さまで確かに出雲大社に行ったんだって証ができた。


島根ワイナリーに向かう。
試飲で酔っ払う。

優しい女性のタクシードライバーさんと出逢い、初めての『釣りはとっといて』を経験。


玉造温泉に到着。
一人の夕御飯。
すっごいたくさんでビックリ。
でもやっぱり一人の食事は淋しい。

ちなみに隣の男女は不倫カッポー。
お陰で目のやり場に困る。
白髪のおじいさんに『マチャアキ~』はないでしょ。

久々の温泉。
でも、ここでも独りぼっち。
一人の大浴場は…なんか怖い!
自分への誕生日プレゼントに、タイ古式マッサージを体験。
そして部屋に戻り、友達からのお祝いメールを読む。


みんな、ありがとう!

みんな揃って幸せになろうね。



それにしても、35か…

どうなんだ!?私の人生。