SARAH BRIGHTMAN THE WORLD TOUR
Symphony
2月23日、日本武道館にて世界の歌姫 サラ・ブライトマン ワールドツアーが催されました。
私は思う。
サラのコンサートはショーであると。
耳だけでなく、目で、脳で、体中で感じさせてくれる。
サラの美しい歌声はもちろんのこと、その魅力を最大限に表現する演出(衣装やセット)が素晴らしいのだと。
そして、観客を驚かせ、喜ばせる為に出来る限りのことをしてくれている。と、私は思うのです。
だからサラが大好き!
今日は長いデスよ…(^.^;
日本武道館に到着した頃にはすっかり日も暮れ、足元が危なっかしい程に暗くなっていました。
構内に入り、グッズ売り場に直行。
パンフとCD+DVDを購入。
CDもしくはDVDを購入するとサラのクリアファイルがもらえるの。
おまけを期待して、最新CD買わずにいて良かった~。
席は1階スタンド席。
ステージの一部がアリーナ中央近くまで出っ張ってる。
スゴい!
思ったより近くで見れそう。
それに武道館は平地のアリーナよりも、段差のあるスタンドの方が見やすい気がするの。
ステージには3枚の大きな3Dスクリーンがあり、どんな仕掛けなのかしらとドキドキ。
それにおっきな穴も空いてる。サラ、落ちないかな…なんて勝手に心配。
ステージを照らす青の光もキレイ。
しばらくすると会場が暗くなり、黒い衣装のサラ登場~
おばあさんのように背中を丸めて歩いてきたので(魔女のイメージ?)最初は驚いたけど、黒いベールを取ると真紅のドレスのサラが現れた!
神々のシンフォニーのジャケットのドレスだった。
ライブの始まりを伝えるかのように、サラは勢いよくドレスの裾を翻した。
ゴシックの夢~嘆きの天使で幕を開けたコンサート。
サラ~
サラ~
会えて超嬉しいよ~
サラ~、超かっこいいよ~
泣きながら心の中で叫ぶ私。
わかる限り一緒に歌った。(もちろん口パク)
コンサートは途中に20分の休憩をはさんでの、2部構成。
アンコール合わせて21曲を披露してくれました。
巨大なスクリーンには、ホログラムかな?ゴシック建築のお城や、恐い森、雪景色や蝶々が舞う草原が映し出された。
その映像の一部になり歌うサラ。
かと思えば、一段下がったステージ床(例の穴)に横たわったまま歌うサラと、サラを囲んで踊る可愛らしいダンサー達を鏡の様に映し出しもした。(客席から直接サラは見えないの)
これが水に浮かんでいる様に見える。
まるでシンクロナイズドスイミング。
客席からはプールみたいにダンサーの足だけが見えたりして、あぁ、あの穴にもちゃんと意味があったんだ~って安心した。(当たり前だよね)
3Dスクリーン、素晴らしい☆
それにしても、横たわったままクオリティーをキープして歌うサラってスゴすぎる!
ブランコにも乗ってたし。
主に、新しいアルバム、シンフォニーの曲が歌われたが、私の大好きな YOU TAKE MY BREATH AWAY や Deliver Me が流れた時は嬉しくて声が出てしまった。
特に YOU TAKE~ はマニアックなイメージがあり、聴けるとは思ってなかったので嬉しくて仕方なかった!
TIME TO SAY GOODBYE やオペラ座の怪人の時は、会場の空気が変わったように感じました。
期待していた『大いなる世界』のイントロが聴こえた瞬間は鳥肌!
デュエット曲だからゲストが来るはず!ボチェッリ?と興奮してしまった。
ゲストはイタリアの人気テノール歌手、アレッサンドロ・サフィナ。
ホントに素敵なテノールで、素晴らしいデュエットに感動しっぱなしでした。
今回、サラは空を飛びませんでしたが、それでも満足!
充分すぎるほどのショーでした。
今までも度々サラのファンであることを記してきましたが、サラの素晴らしい歌声を生で聴くことができて本当に幸せでした。
サラ、ありがとう。