心理カウンセラー

竹嶋 しょうこです。

 

今日はちょっと早めに、

 

9月生まれの次女と

夫の誕生日のお祝いをしました!

 




 今日の午後、

 

え?なんで、わたしこんなに起きれない?

 

ってくらい

何度も揺れ戻す深い眠りに落ちまして(笑)

 

最近よくある。気圧?それとも、年齢か?


 




 

いろいろと予定が狂ったけど、

まあしょうがない(・∀・)





 

家族でのんびり買い物して、

 

ピザとケーキを受け取りに行って、

 

家で山盛りの唐揚げとポテトを揚げて、

 

ばあば(義母)も呼んで、みんなでお祝い㊗️バースデーケーキ

 





のんびり、ほっこりしたいい時間だったな(*´꒳`*)

 

こんな風に毎回イベントは週末じゃないと

余裕がなくて、


わたし、ほんと無理なのです!


誕生日当日にお祝いする人、本当にすごすぎる!!!

 

 

 



 

次女はとっても恥ずかしがり屋で、

 

その反動で、ぶっきらぼう。

 

みんなで写真とか、乾杯とかも、


ものすごーく恥ずかしいんだそうだ。

 

 

 

 

 

 

それでも、さすがに誕生日やお出かけの時、


一人で写っている写真でいいから欲しいので、

 

「これだけはお願い!

 

1枚だけでいいから、ママのお願いぃぃぃーーーーー( ;∀;)!!」

 

というわたしの頼みを




 

「やれやれ、世話が焼けるぜ」という顔で、


いつも聞いてくれる(笑)

 

ほんと、ありがとう!と毎回思ってます( ;∀;)

 

 



 


 

 

さて、わが家のイベント事につきものの、

 

『全然プレゼントを準備してなくて、当日になっちゃったけど、どうしても何かあげたい熱』
 

が三女に起こりまして。。。


そういうの、ない? 


みんな、もっと計画的なの(๑•ૅㅁ•๑)??

 

 

 


 

「パパに自分のおこづかいで、おつまみを買ってあげるのっ!!」

 

と言い出したので、仕方なく。



 

夕方、スーパーでの買い物の後、

 

「あっ、ああ〜。。。


あれ買い忘れたから、○○、一緒にもう一回行こう(*゚∀゚*)!!

 

パパたちは、先に車戻っててえーーーー(*゚∀゚*)」

 




、と三女だけを誘うという

 

 本人にはバレバレだけど、

 

三女からしたら、完璧な作戦であろう、

しょぼい寸劇をくり広げてきた(笑)

 

 

 

 

二周目のスーパーの

おつまみコーナーにズイズイと行き、

 

「うーん、、、

 

なんかおしゃれなナッツがいいんだよな、、、

 

おしゃれで、ナッツで、安いヤツ(´∀`=)!!!」

 

という、とても明確な願いにより(笑)

 

ぴったりのおつまみを買うことができて

 

ほくほくとうれしそうな三女でした。

 

 


 

 

 

 

 

家に帰って、これまた渡す直前に

 

家にあったちょっとおしゃれそうな袋に

ハートのシールを貼ってデコる

 

という技を使って、

 

うれしそうに夫に渡してました。

 

よかった、よかった泣き笑い

 


 

9年前。


人生で一番しんどい時期の

私たちを救ってくれたのは、

 

まぎれもなく、


あの、屈託のない1歳だった次女で。

 

 

 


 

その子が11歳とか、本当にすごいことで。

 

当たり前のようで、全然当たり前のことでなくて。

 

元気でいることがただただありがたいなと

しみじみ思う。



 

 

 

今年も祝わせてくれて、ありがとう。


 

寝起きが超悪くても、

 

(自分が起こしてって言ったのに機嫌悪いw)



 

仕事から帰ってきた時に

お昼ごはんのお皿洗ってなくても

 

(最終的には洗わせるけどw)

 



朝とかしたはずの髪が

いつも、え、寝起き?ってくらいボサボサでもw

 

ほんと大好き。



うれしい日だったなあ。



 
 
公式LINEをやってます。

質問にはブログでお答えする場合があります。

 

初めのお返事は必ずしますので、ぜひご登録くださいね!