心理カウンセラー 

竹嶋 しょうこです。

 


GW始まりましたねおねがいキラキラ


わたしは初日からパジャマのまま、ひたすらベッドでゴロゴロするという最高な一日でした(笑)





さて、あなたは実家に帰省するのって

楽しみですかねヽ(*´∀`)?


それともちょっとめんどくさいですか?




もしめんどくさいと思っても


それは当たり前の感情であって


決してあなたが親不孝なのでは

ないんですよ

 


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人によっては、親との葛藤が今もある方もいますよね悲しい



わたし自身がそうだったんですが


小さな頃の親から言われて傷ついた、または

悲しかった気持ちを言えずに抱えてきた人の場合


家族のバランスを取るために

子どもの時に思ったままのことを言ったり、反発することができなかったから
本当は今も親に怒っていたり、してほしかったことがある

下矢印

けど、今さらという気持ちがあって葛藤する

下矢印
でも、気持ちは未消化なので、親に甘えたりするのにも抵抗がある。

また、親に何かしてあげるのもイヤ

下矢印
自分の心に向き合う

(過去の感情を思い出して癒す。カウンセリングではこの作業をカウンセラーと一緒にします)

下矢印

「イヤなことをやめてみる」で無理をして親に何かしたあげるのをやめる

(でも、まだ罪悪感あり)

下矢印

ひたすら自分のために生きてみる

「やりたくないことをやめる」「やりたいことをやる」をひたすら実践

下矢印

親も一人の人なのだと認められて、素直に甘えたりできるようになる。

もちろん、人として、自分は親とは合わないのだとわかる人もいる。

下矢印

親のためにやれないことがあったとしても、罪悪感なく生きられるようになる

という心の動きがあります。




自分と向き合って、親を許せるようになると


今まで親のために無理して役に立とうとしてきた人はその行動をやめられるようになります。





また、子どもが小さかった時はお風呂に入れるのにも、ごはんを作るのにもとにかく必死で

大人の手が必要だったし、


帰省すれば自分も少し家事から解放される。


子どももいつもと違うじぃじ•ばぁばに甘えられるからいいことづくめ。


つまり、Win-Winの関係だった訳ですラブ








が、子どもも大きくなってきて少しずつ楽になり

お互いの興味も変わってきた結果


いつもと違う実家に帰っても

子どもたちもそんなに喜ばないし


自分も家だったらできることができなかったりする。


時間ができたら読みたいと思っていた本も、持って行かないとないし


そもそも居るスペースが狭かったりもする。


そして、だんだんと親の手伝いをしてやるよう役割が変わって来るえーん






そうなると帰省するのが楽しみじゃなくて、

前より億劫というのも当たり前の感情なのです。


だから、そこに自分は親不孝ということを考える必要はなくて


親に対しての気持ちが変わるのは当たり前のこと


と思っていいんじゃないでしょうかキョロキョロ



実家にいる時、

イヤでもないけど楽しくもないというのは


それだけあなたが今の家の

居心地がいいということ。


それが何よりすばらしいことで、大事なことなのですおねがい



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