心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー
竹嶋 しょうこです＾＾
苦しいのは
あなたが子どもの行動を見て
そうさせてしまう、または
そうさせられない自分のことを
責めているから。
でも、子どもの行動と
あなたの価値はイコールではないと
わかっていてね＾＾
子どもが学校に行かない。
子どもが学校に行くのを嫌がる。
不登校の事実はこれだけ
ただし、
うちの子、感性が一味違う
大物なのかもしれない
か、
行かないうちの子は変なのかなぁ
？
私が育て方を間違ったのかなぁ？
やっぱり、私って何をやってもうまくいかないのかなぁ(T_T)？
だけど、いろんな手を尽くしても
あの人達、行かないじゃないですか
だとしたら、それはもう、
子どもの意思
ですよね。
正直めんどくさいけど（笑）
超絶めんどくさいし、厄介だけれど（笑）
「行け」って言って行く素直な子が羨ましいと
何度思ったか
だとしたら、あなたがすべての責任を負う必要はなくて
というか、学校に行く行かないに関わらず
そもそも、子どもの行動を母親のせいに結びつける事自体がナンセンスなことで
そこにあなた自身の価値を結びつけることを、もうやめよう！
これは、ちょっと辛口になってしまいますが、
あなたが子どもが学校に行かないことを
子どもが勉強ができないことを
子どもの友達関係がうまくいかないことを
「私のせい」って嘆くほどに、子どもは
「私のせいでママを苦しめちゃってるの？」
って追い詰められてしまう子も
中にはいるんですよね。
（もちろん全員ではないですよ＾＾）
ママの役割って、子どものことをすべて責任を追うことではなくて
子どもが、今うまくいっていないように見えたとしても
この子なら大丈夫だわって信じることじゃないかなと私は思います。
なかなかに胆力がいりますがね
人を信じるには、まず自分のことを信じること。
コツコツと育てていきましょう♡
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