心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 

竹嶋 しょうこです。 

 

不登校の子どものために

ママがすることは

できるだけ減らそう。


お昼ごはんも

子どもの勉強を見るのも

だらだら、やれたらやるくらいで

いいよ爆笑




長女の時には

だいぶ適当にしたので


今回、ものすごくしっかりやっている

世の中のお母さんはどんなものだろうキョロキョロ



と思って


一日だけ

ものすごく頑張ってみた(笑)






ちょうど今朝から、子どもの小学校で

コロナ対策で、自分は元気だれけど

家族の体調不良で欠席している子向けに


オンラインで朝の会に参加できるとの

対応があったので


うちは欠席だけど、連絡の上了解をもらって

便乗(*´∀`*)♡






仕事前、朝ごはんとは別に

お昼ごはん用のおかずを作り

片付けをし、

メモを書き、子どもに説明をする。


他にも自分の着替えとメイクをし

洗濯ともろもろがめっちゃ忙しい。





まったく起きない次女を起こし


はぁはぁ言いながら8時になったら

タブレットの会議室アプリに繋ぐ。




が、シーーーン・・・真顔






何度見ても、入り直しても

画面に映るのは、私と三女の顔のみ泣き笑い


どうやら、ホストである先生が

入室していないらしい・・・。





まあ、先生もうちの子のこの間みたいに

他の子の対応もあるからお忙しいだろうしキョロキョロ


待ち続けてみたけど

いっこうに画面は黒いまま。



十数分経っても状態が変わらないので

再び学校に電話するも


結局そのままなので

今日は諦めることにした。







仕事に行き、

昼休みに戻り

洗い物を済ませて

再び仕事に向かい


帰ってきたら

子どもたちの宿題をチェック・丸付け。




再び、シンクに置いてある 

おやつの皿やコップを洗い


近所の人が来たので応対し

ついでに一階のカーテンも閉める。



三女と次女の

それぞれの担任の先生からの電話に応対しながら

会議アプリの練習をし、


夕飯を作って

ついでにお昼用のおかずを作る。




と、その間にも三女を心配してくれたお友達が

プレゼントを持ってきてくれて

その対応をし、


なのに、三女がぐずって

失礼な態度を取る・・・魂が抜ける





もう、ムリ!!


ムリ、ムリ、ムリ!!!!




という訳で

クールダウンのために

夕飯後に


夫に子どもを任せて

コンビニの旅に行ってきました。





いや〜、そりゃさ


給食みたいな栄養バランスが取れた昼ごはんを

子どもに食べさせたいし、


少しずつ無理なく勉強ができれば 

本人の気持ち的にもいいんだろうし、


自分が大変でも

子どもの側に少しでも長くいてやりたいよ(T_T)?






だけど


それ、一人でやるの

本当に大変すぎなんだよねぇ(T_T)



しかも、不登校の子どもって

みんなじゃないけど、

けっこう頑固な子が多いから


めっちゃストレス溜まる(笑)



だから、とにかく自分のHPを死守

です泣き笑い



こうして結局ママが(つまり私が)

爆発したり、


本当に真面目な方は

できない自分を責めてしまうだろうから、


もう、だらだらやろう笑い泣き




子どもの勉強

ちゃんと見れなくていいよ。


お昼ごはん

レトルトばっかりでいいよ。


子どもを置いて仕事していいよ。


子どもの欲しいもの

買えなくていいよ。


たまには爆発して

「もう知らないっ!!」って

キレちゃっていいよ。



子どもが学校に行っていても、いなくても

全部をしてあげられる訳じゃない。


だから、そこに


「せめて私がやってあげないと」

って、罪悪感を載せなくていい。


子どもはかわいそうじゃないからね^^



愛情深いあなたがママなら

何かをやってあげられなくても


気分でやってあげても

未来は大して変わりはしない。



あなたのお子さんが幸せになるのは

決定事項だからラブ




あなたが息切れしない程度に

だらだら付き合うくらいがちょうどいいのです♡


私も通常モードに戻すことにします(笑)




 

↓↓一歩踏み出すのは、ここからです。

 

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不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこ


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