・「こうなったらほんといいけどね」ってことを、とりあえず信じてみようとする
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
た、太陽が見たいよぅ…。
気づいたら、うちの庭の草がモサモサで
えらいことになっています(；－ω－)ｳｰﾝ
雨続きだものねぇ…。
師匠コバがこんなブログを書いていた。
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（一部引用）
小学生、中学生、高校生の
不登校って結構問題や悩みになるけど
幼稚園とか保育園の「不登校」って
そんなに問題や悩みには
ならないのです
「うちの子、今日幼稚園休んじゃったの。。。
ど、どうしよう。。」って
焦るお母さんってそんなに居ないでしょ（笑）
ま、そんなことあるよね
幼稚園行けなくても
まあなんとかなるよねって
お母さんはちゃんとわかってるのです
それが小学、中学、高校ってなると
ママは焦り出すのです
ま、確かにその気持ちもわかりますが
人生は長いのです
65歳定年まで働いたとしても
まだ後20年以上は生きる可能性が
十分にある時代なのです
もしお子さんが
学校に行かないって感じなら
幼稚園、保育園の時と
同じ感覚で対応すればいいだけなのです
少なくとも、ママはラクに居られるのです
子供を家に居させてもいいし
わんわん泣いてるけど
幼稚園バスに押し込むように
学校に押し込んでもいいし（笑）
ママが選んでいいのです
子育てはママが楽にやれるのがイチバン
それは子育てに
ママの感覚以上の正解はないからなのです
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こう聞くと
「そりゃね、本当にそうだったらいいよ。
でもね、現実ってそんなに甘いもんじゃないでしょ（●｀ε´●）？」
って思いませんか？
むしろ
「そっかー（●´∀）b ﾅﾙﾎﾄﾞ♪」
って、すんなり受け入れられる人の方が少ないと思う。
私も「おっ」て思ったもん（笑）
小さいうちは行かなくてもいいけど
大きくなってくると
みんなとちがって授業を受けずに遅れていって
高校受験もあるし
将来どうすんの？って思うよね(-_-;)
でもね、
今まで信じてきて考え方では
あまり楽にならなかったからこそ
こうして私のブログを読んでくれているのでは
ありませんか？
それはつまり、
今のあなたがなるほど〜って
すんなり納得できて受け入れられる方法は
気持ちとして受け入れやすいかもしれないけど
残念ながら、あまり
現実が変わらないっていうこと
なんですよね。
私自身がそうだったんだけど、
心屋の考えって
特に初めは受け入れるのに
めちゃ抵抗があります(＠_＠;)
なぜなら、
言うことが普通と違うから。
頑張らない
成長しなくていい
わがままを言ってもいい
みんなと合わせなくていい
学校に行かなくてもいい
って、親や学校から教わることと
ほんと真逆の考えだから
最初からすんなりナルホドって
思えなくて当たり前なんですよ
でも、もしコバや私のブログを読んで
少しでも
「なんかついつい読んじゃうんだよね」とか
「実際に自分がそうするのはどうなんだろうって思うけど…。
…でも、ちょっと背中を押される気がする」
とあなたが感じてくれているのならば
信じられないままでいいから、
「とりあえず信じてみようかなぁ」
って思ってみてください(・∀・)
それだけで十分です。
この、
「とりあえず信じてみる」って
すごく大事です。
人によって合う、合わないはもちろんあるけど
心屋の考えを
そしてコバの考えを
／
私は信じてよかったよ
＼
って声を大にして言えるから
（●＾o＾●）
子どもが学校に行かないって
実際になった時はとっても不安になるし
勉強のこととか
いろんなことがごちゃごちゃになって心配だらけになるけど
あなたの子どもなら大丈夫だよ！！
って過去の自分を振り返ってそう言えます＾＾
子どもの状態がどんなであっても
ママが楽に子育てする。
それでも大変なことは起きないし
子どもはちゃんと自分の道を歩いていけるから。
まず「ちょっとだけ信じてみようかなぁ」
そう思ってみてくださいね＾ ^
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