・【不登校】子どもは、じぶんで納得をして動きたい
最短最速であなたが夫に溺愛されて、会話が3倍増える方法
心屋認定 パートナーシップ・不登校カウンセラー 竹嶋 しょうこです。
「動けない」「行けない」のは、子どもじしんが
納得していないから。
子ども自身が、じぶんのみらいを考えて、
納得したときに、ぐんぐん、うごき出します。
だとしたら、ママである、あなたはその時間を、
どう過ごしていきたいですか ^ ^?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210612/16/usahana012/87/0d/j/o1080108014956264553.jpg?caw=800)
子どもが学校に行けない。
人目を気にして、外にも、出かけづらい。
そんな子どもの姿を見ると、心配になりますよね。
うちの次女のなっちゃん(小4)は、小さな頃から、
まわりの子どもより、とても敏感で、繊細な気質をもつ子でした。
時々、休憩するためのダウンタイムを、取ったりしながらも
1年生の冬に、とうとう、学校に行かなくなりました。
たぶん、他の不登校ママと同じように、
当時はとてもあわてたし、必死で原因をさがしました。
が、言葉に出てくるのは、
どれも決定打にならない、
「あの時の、あれがイヤだった」「においが、なんか苦手」
という、ただの不満ともとれない、意見ばかり(^_^;)
ううん、思い返せば彼女は、元々そうだった。
そして、一度決めたら、ぜったいに引かない。
なので、考えても、わからない原因探しはやめて、
気が済むまで、家にいさせるしかない、と腹をくくりました。
その勘が当たったのか、はわかりませんが、
この2年半を通じて、感じるのは
彼女は一つひとつを、納得して動きたいタイプ
なのだよね。
そして、「そんなの気にしないでいいじゃん」は
なっちゃんにとっては、
「なんで、みんなはコレが、気にならないの?」
というおどろきと、まわりとじぶんとの
決定的な感じ方の違いを表す、悲しい言葉。
だとしたら、親は、衣食住は確保して、
あとは本人の気が済むまで、やらせることしかない。
(ただし、行動の責任は子どもであっても、自分で取ること)
と、私は考えています ^ ^
とはいっても、一番そばにいて
子どもの幸せと、安定を、
ひたすらねがってきたママは、
そんなに簡単に、気持ちを切り替えられないものですよね (;^_^
不安で不安で、たまらない。
子どもの将来が心配で、夜になると、涙がかってにあふれてくる。
夫と気持ちを、分かちあいたいけれど、どうしても、わかってもらえない。
さびしくて、孤独で、とてもしんどい感情と
たった一人でむき合っている方が、たくさんいます。
でもね、そのツラさ。
じっと一人で、耐えなければいけないのでは、ありませんよ ^ ^
だから、これからのあなたは、
自分が、少しでも楽しく、ラクに過ごせるように
時間を使っていきましょう。
ただし、そうするのが、一番子どものためになるから
じゃなくて、あくまで、
あなたが、自分が、
ラクになりたいからやる
ということを、意識してね^ ^
わが子の不登校って、試練じゃなくて、
子どもの時から、人一倍がんばってきたあなたに
「もうそろそろ、そのがんばりを手放して、
人に頼っていいよ」って、
神様が、知らせてくれているサイン。
子どもは、ちゃんと考えて、じぶんの道を、今歩んでいます。
つぎは、ママである、あなたが
本当のじぶんの人生を、取り戻す番ですよ ^ ^
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90分、足りないと思いました…笑
もっと話をしたかったし、聞いてもらいたかったです! お会いしてよかったです♡
なんだか勝手に一人でグルグル頑丈に巻きつけていた鎖を、しょうこさんがすっと解いてくれたような、急に心が軽くなって、帰りに寄ったスーパーで1人ニコニコしていた自分に気づきました。
△△△のことも、少し話しただけでどんな性格だったかを見抜く力がすごい!と驚きました。
LINEセッションありがとうございました!
モヤモヤした気持ちを吐き出したい、1人でいろいろ考えるのがしんどい、聴いてほしい。
ぐちゃぐちゃな気持ちをとにかく全部聴いてくれた上で、こうだと思うよなど的確な言葉をくれて、そんな視点もあったんだと気付きました。
また文字でのやりとりだったので、横になりながらできて、疲れ切っている今の私にはぴったりのメニューでした。
話が深まり、必要な言葉を自分の口で言ってみると、とても心が軽くなったのがわかりました。
○○が今の私につながり、遠慮して言いたいことが言えなくなっていたように思います。
また、ぜひお願いすると思います♡
私は主人に求めるばかりで、彼自身を見て理解しようとしてなかったんだなって気付かされました。
実りある素敵な時間をありがとうございました。